生成AI時代のクレデンシャルとパーミッション設計 — Claude Code を起点に
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その「Yes」、何を守っていますか。 Claude Codeの許可プロンプトの約93%は承認されている(Anthropic公表)。ほぼ全部にYesを押しているなら、その確認は実質何を守っているのか。本書は、確認で守るのをやめて、設計で守るための本です。持つもの(クレデンシャル)とできること(パーミッション)を、ペアで設計します。 2026年9月11日(金)8:00発売開始 ■ 仕様 ・判型: A5判 ・ページ数: 本文156ページ(電子版PDFは表紙込み158ページ) ・構成: 全8章+付録4本。settings.json / .mcp.json / Bedrock設定のテンプレートをそのまま使える形で収録 ・電子版: PDF(カラー) ・物理本: 白黒印刷。ダウンロード版(PDF)が付属し、BOOTHの倉庫から発送 ・価格: ダウンロード版・物理本とも2,000円(物理本を選ぶと電子版も付きます) ・執筆時点: 2026年8月のClaude Codeの仕様に基づきます
本書のスタンス
セキュリティは事前設計で確保し、人間の都度判断(有人確認)をセキュリティ制御として当てにしない。これが本書の一貫したスタンスです。 auto modeが前提になった今、「許可を狭めて都度確認させる」のではなく、許可を広げ、やらせないことの境界線をdeny(拒否ルール)で引く。コンテナやSandboxで外側の安全を固め、事前のパーミッション設計で「許してよい範囲」を確定し、その範囲は任せる。この順序を、設定テンプレート付きで解説します。
目次
第1章 Claude Code のクレデンシャル × パーミッション地図 第2章 パーミッション設計 — settings.json・hooks・CLAUDE.md 第3章 隔離戦略 — Sandbox・コンテナ・機微ファイル 第4章 API 経路と AWS 連携 第5章 シークレット集中管理 — AI に渡す/渡さない設計 第6章 外部リソース連携 — MCP と外部サイト参照 第7章 チームで扱う — テンプレ化と共有 第8章 セキュリティと監査 付録A 個人/チーム/業務向け settings.json テンプレ集 付録B .mcp.json テンプレ集 + ガイドライン文書テンプレ 付録C Claude Code × AWS Bedrock 設定レシピ 付録D 参考: 関係する業界フレーム
こんな方に読んでほしい
・Claude Codeを今日初めて触る方(第1章のクイックスタートと付録Aだけで、最初の30分の設定を持ち帰れます) ・Claude Codeを使い始めた個人開発者 ・業務での組織導入を検討するエンジニア ・エージェントのインシデント対応を急いでいる方 ・席を外しても被害が広がらない設計を、最初から組みたい方
関連書籍📚
・AWSの薄い本6 IAMのマニアックな話 2025 https://booth.pm/ja/items/6969928 ・AWSの薄い本8 AWS Organizationsと愉快な仲間たち https://booth.pm/ja/items/8168260 ・AWSの薄い本Ⅱ アカウントセキュリティのベーシックセオリー https://booth.pm/ja/items/1919060 📢 ショップをフォローすると新刊情報が届きます https://takuros.booth.pm/









