Harmonic Cooker HC-01
- Digital300 JPY

【2026/09/20 追記】 HC-01を v1.0.1 にアップデートしました。 今回の更新では、主にUIの調整・改善を行っています。 すでにご購入いただいている方は、BOOTHの購入履歴から最新版を再ダウンロードできます! HARMONIC COOKER HC-01 元の音はそのままに、欲しい倍音だけを足す。 HARMONIC COOKER HC-01は、2次倍音・3次倍音を生成し、元の音へパラレルに加えるハーモニック・エンハンサーです。 音全体を派手に歪ませるのではなく、 「この音、もう少し厚みが欲しい」 「輪郭だけ少し前に出したい」 「低域から生まれる倍音を少し足したい」 そんなときに、欲しい倍音を必要なぶんだけ加えるために作りました。
H2 / H3
H2 は2次倍音を中心とした、厚みや温かさを加える成分。 H3 は3次倍音を中心とした、輪郭や存在感を加える成分。 DRIVE で倍音生成の強さを調整します。 特に低いDRIVE領域を細かく調整できるため、「歪ませたいわけではないけれど、何もしないより少し気持ちよくしたい」という薄い処理にも使えます。
LOW / MID / HIGH
LOW / MID / HIGHはEQではありません。 元音の低域・中域・高域を持ち上げるのではなく、それぞれの帯域を元に生成された倍音を、どれだけ元音へ戻すかを調整します。 元の音色やバランスをなるべく残しながら、欲しい場所へ倍音だけを追加できます。
普通のサチュレーターと何が違う?
一般的なサチュレーションでは、入力信号そのものへ非線形処理を行い、その結果として倍音やコンプレッション感、歪みのキャラクターを作ります。 HC-01が重視しているのは、少し違うところです。 元音は元音として残し、生成した倍音成分を別経路から足す。 「テープっぽくする」「真空管っぽくする」といった機材の再現が目的でもありません。 欲しい倍音を、欲しい場所へ、必要なだけ。 HC-01は、そのためのシンプルな道具です。
DELTAで、足している音を聴く
DELTA をONにすると、HC-01が追加・変化させている成分だけを聴けます。 H2とH3で何が違うのか。 LOWとHIGHでは、どんな倍音が生成されているのか。 単体で聴くと「ジャリ」「ブー」「シャー」みたいな変な音かもしれません。 でも、それを元音へ戻すと何が起きるのか。 サチュレーションや倍音処理を耳で理解する遊びとしても、ぜひDELTAを使ってみてください。
TAPE
倍音を加えた結果、高域が少し硬く感じたときのためにTAPEも搭載しています。 本物のテープマシンを再現する機能ではなく、高域の硬い倍音やエッジを少し丸めるためのシンプルな仕上げ機能です。
初リリース記念価格:300円
通常価格:1,000円 そして初リリースということで、 初リリース記念 & まだデモ版がなくてすみません価格:300円 で販売します。 ジュースとお菓子くらいの気持ちで、倍音をコトコト煮て遊んでみてください。 9種類のFactory Presetも収録しています。
動作環境
Windows 10 / 11 x64 VST3 Mono / Stereo対応 44.1 / 48 / 88.2 / 96 kHz動作検証済み DAWオートメーション対応 User Preset保存対応 日本語ツールチップ搭載
