3D酔い軽減ギミックビルダー【無料版】【VRChat/Unityエディタ拡張】
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VRChatプレイ中の「3D酔い」を軽減するための視覚エフェクトを、アバターの頭部に自動で組み込むUnityエディタ拡張です。 ■これは無料版です 無料版では、動的ビネット機能をフル機能でご利用いただけます(強度は固定値)。レストフレームの追加や、強度・しきい値・距離/サイズの調整をしたい場合は、本体版(¥600)をご利用ください。 -------------------------------- ■ なぜ3D酔いが起きるのか -------------------------------- VRやVRChatでの3D酔いの主な原因は、「見えている動き」と「体が感じる静止」のズレ(感覚矛盾)だと考えられています。目はコントローラー移動で「動いている」映像を見ているのに、平衡感覚や体は「静止している」と感じている――このズレを脳が処理しきれず、酔いに似た不快感として現れます。 特に視界の周辺部分(周辺視野)ほど、この「動いて見える」感覚(vection)を強く感じ取ります。Beat Saberのようなルームスケール移動のゲームが酔いにくいのは、見た目と体の動きが常に一致し、そもそもこのズレが起きにくいためだと考えられます。 -------------------------------- ■ 本ツールの対処方法 -------------------------------- ・動的ビネット:移動・回転速度が上がるほど視界周辺を自動で減光し、周辺視野から入る「動いて見える」情報を減らしてズレを緩和します(静止中はほぼ透明) ※効果には個人差があります。断定的な効果を保証するものではなく、軽減を目指す補助的な仕組みとしてご利用ください。 -------------------------------- ■ 主な機能 -------------------------------- ・頭部(Head)ボーンを指定するだけで、VRChat標準の移動・回転速度パラメータ(VelocityX/Z、AngularY)に連動するビネット板をFXレイヤーへBlendTreeで自動配線(Expression Parameters/Menuへの追加登録は一切不要) ・既存のAnimatorレイヤーには手を加えず、専用レイヤーとして追加するため既存のギミックと安全に共存 -------------------------------- ■ 使い方 -------------------------------- 1. Unityメニューから[Tools > 3D酔い軽減ギミックビルダー]を開く 2. 「対象アバター(ルート)」にアバターのルートオブジェクトをドラッグ&ドロップ 3. 「頭部(Head)ボーン」にHeadボーンをドラッグ&ドロップ 4. 「ギミックを生成」を押す -------------------------------- ■ 注意事項 -------------------------------- ・3D酔いの感じ方には個人差があります。本ツールは軽減を目的とした補助的な仕組みです。 ・頭部ボーンの位置によっては、ビネット板の距離・サイズの調整が必要な場合があります。 ・本ツールの利用によって生じたいかなる損害についても、作者は責任を負いません。 -------------------------------- ■ 利用規約 -------------------------------- ・個人利用・商用利用いずれも可 ・改変・再配布は禁止します(ツールそのものの複製・転売はご遠慮ください)




