SNS投稿 文字数チェッカー|Xの「280文字」を正しく数えて、投稿前に上限オーバーを防ぐ
- Digital980 JPY

「文字数は280以内なのに、Xに投稿できない」——実はこれ、よくある勘違いです。 Xの上限280文字は、普通の文字数ではありません。日本語は1文字を「2」、URLは長さに関係なく「23」として数えます。つまり日本語だけの投稿なら、実際の上限は140文字前後です。 私自身、SNSの自動投稿でこの数え方を間違えていて、投稿が何日も止まったことがあります。エラーには「認証エラー」のような紛らわしい表示が出て、原因が文字数だと気づくまでに時間がかかりました。そのとき作った「投稿前の検算ツール」を、誰でも使える形にまとめたものです。 ■できること ・X・Threads・Instagramの上限に収まっているかを、それぞれの数え方で一度にチェック ・上限を超えていたら「何文字オーバーか」まで表示 ・Xの上限に収まるよう、末尾を自動で短縮した文章を出力(URLは途中で切りません) ・CSVの投稿一覧(予約投稿の下書きなど)を、まとめて1行ずつチェック ・テキストファイルを「.bat」の上にドラッグ&ドロップするだけでも使えます(Windows) ・上限は設定ファイルで変更可能(SNSの仕様変更や、別のSNSの追加にも対応) ■どんな人向け ・お店や会社のSNSをXでも発信していて、長めの文章が投稿できずに困ったことがある ・SNSの自動投稿・予約投稿の仕組みを作っていて、投稿前チェックを組み込みたい ・「文字数」と「Xの文字数」の違いを、いちいち手で計算したくない ■動作環境 ・Python 3.8以上(追加のライブラリは不要) ・Windows / Mac どちらでも動きます(ドラッグ&ドロップ起動はWindowsのみ) ■含まれるもの ・チェッカー本体(Pythonスクリプト) ・ドラッグ&ドロップ起動用ファイル(Windows) ・上限設定ファイル(X:280、Threads:500、Instagram本文:2,200) ・試し用サンプル(上限内・上限超過・CSV一覧) ・動作確認テスト(22項目) ・README(使い方・自分のプログラムからの呼び出し方) ■ご注意 ・チェックするのは文字数のみです(ハッシュタグの個数・画像の枚数などは対象外) ・SNSの仕様は変わることがあります。投稿前に各SNSの公式ヘルプで最新の上限をご確認ください ・絵文字の組み合わせ(肌の色違いなど)は安全側(多め)に数えます ・個別のサポート・カスタマイズ対応は行っておりません ■あわせて読みたい この数え方の間違いで投稿が3日間止まった実話は、noteで公開しています。 「3日間、投稿が消えていた。原因は「認証エラー」じゃなく、たった4文字だった話」 https://note.com/lucky_bison2395/n/nc6fd74af7010 SNS投稿の生成から予約投稿までを丸ごと自動化したい方は「SNS自動投稿スターターキット」もどうぞ。 https://utina-ai.booth.pm/items/8730980
