輝夜浮世絵風和歌扇子『永遠亭』
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地上で月の使者を迎え撃つ輝夜を描いた扇子です。 満月の下、遠くに聳える富士山と無限に広がる回廊。輝夜は静かに正座し、月からの使者たちを待ち構えています。 室内の暗がりには、鞘を払われた脇差、倒れた盃、そして獏の掛け軸。不安な雰囲気が、直前に迫った交戦を予感させます。 星空は「西暦700年旧暦8月15日・富士山西麓」からの視点を参考に再現しました。うお座やくじら座が見えます。 また、月の使者は『竹取物語』の絵巻物等に描かれた古画の姿をベースに、兎耳のアレンジを加えて表現しました。 扇面の表側には、『竹取物語』に収められたかぐや姫の和歌をあしらっています。 サイズ:半径約21cm ※扇面は布地なので、適度な透け感がございます。光の当たり方や照明によって、写真が実物と異なって見える場合がございます。あらかじめご了承ください。
illust:MACHITO
https://www.pixiv.net/users/112060828
和歌の原文 『竹取物語』
葎はふ 下にもとしは 經ぬる身の なにかはたまの うてなをもみむ
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