【デジタルデータ版】「あの九十九里の海岸をあなたと」
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A5/ページ数212P/表紙&本文 モノクロ 整備士本「あの九十九里の海岸をあなたと」 ✔︎ご注意 実際の人物・団体・企業などとは一切関係ありません ジャンルはボーイズラブですが性描写無し キスまたは性的な要素のない裸体の描写まで 自然な恋愛を表現するため攻受表記はいたしません 世界観構築のためオリジナル要素を多分に含みます ハッピーエンド(男性二人が結ばれる終わり方) 全編描き下ろし あらすじをお読みになった上で物語が お気に召すようであればご購読を検討ください より詳しく物語が伝わるよう長文となっております --- 【あらすじ】 自動車メーカー「日下(KUSAKA)」に勤める整備士二人の物語。 明るく真面目なムードメーカー、趣味も多彩な独身の後輩社員「白石」。 不精でぶっきらぼうだが仲間想いの仕事熱心な既婚者先輩社員「黒井」。 チームで仕事をこなす上で一緒に飯を食べに行くこと以外特別交わることもない関係の二人に変化が起きたのは、1匹の子猫を工場内で拾ったことに始まる。 自分は猫が好きだが嫁が動物嫌いで飼えないという黒井の代わりに、一人暮らしの白石が猫を連れ帰ることに。猫が黒井に懐いていたというのもあり、仕事帰りに黒井は白石の家に寄ることが多くなっていく。普段仕事の話以外しない仲だったが、二人きりになることで身の上話や家族のことなどプライベートな話もするようになる。 その中で黒井は結婚について「俺が惚れて、頼み込んで結婚してもらった。家のことも全部俺がやるから、お前は好きなことしてていいぞって言ったんだ」と、自分の妻を溺愛している素振りで話すが、常に無精髭を生やし汚れたツナギを着ている理由が妻に尽くすことに精一杯で自分に感ける時間がないのではないかと白石は察する。 夫の弁当を作るわけでもなく、家事をするわけでもなく、二人の間に子供もいない若い妻は夜も昔の仲間と遊び歩き時には黒井を煙たがる。それでも妻を悪くいうわけでもなく尽くし続ける黒井。白石はそんな彼が不憫で仕方なかった。同時に、仕事中では見せない表情や自分にだけ話してくれる話題を聞くたびに、黒井に対して特別な感情が芽生えていくことに気付く。 しかしその気持ちを伝えられるわけもなく。 黒井の迷惑になる感情は封印すべきだと心に誓った白石。そんなある日。 日下 北総店から遠く離れた日下 下総店で整備士の人手が足りないという。向こうは田舎で会社では移住のための助成金も出していたが手を上げる者はいなかった。そんな中、新人の頃下総店の店長に世話になっていた恩返しを理由に、黒井が移動届を出した。 黒井の北総店最後の日、送別会の後。 白石は悩みに悩んだ末、もう二度と会うこともないかもしれないのを理由に、自分が黒井に惹かれていたことを告白する。 黒井は、そんな気持ちを隠しながら共に仕事をするのは辛かっただろうと労うも「ありがとう、ごめんな」とだけ返し、北総店を去った。 2年後、全国の日下グループの優秀な従業員や店舗を表彰する社外表彰式に北総店が第3位として選ばれ、出席。優秀サービススタッフ賞の中には下総店にいる黒井の名前が。この表彰式で思わぬ再会をすることとなった白石と黒井は───… (以上前半約100ページ分、あらすじ後のお話は後半100ページ分ございます) --- 【製作・販売内容】 紙本の無配版、受注頒布分は終了 こちらは完売後のダウンロード配信になります 紙本の売上で高額な印刷代は全て賄えたので デジタルデータ版は無料での配信となります 【その他】 BOOTHでの取り扱いのみ PixivやSNSへの全編掲載・再録はありません 応援BOOST用購入へのお礼はございませんが 作者の利益にはせずに、今後の続編の製本や ノベルティ・グッズ・プレゼント企画の製作費へ あてさせていただきます 【今後のこと】 現在の原稿の進捗状況は XまたはFANBOXにて随時お知らせして参ります 作品用Xアカウント @velomare 作品用FANBOX https://fukufukukitchen.fanbox.cc
