AI に毎回書き足す注意を、ひとまとめに|AI への指示書・依頼文のひな形・投稿の下書きの点検・手引き
- Digital1,480 JPY

新しい会話を始めるたびに、同じ「〜はしないで」を AI に書き足している。 毎回の注意を、AI への指示書に1行ずつ書いて、一度入れておくためのセットです(zip ファイル1つ)。 中身は、AI への指示書、依頼文のひな形、手引き、点検プログラム(パソコン用。下書きの文字数や使わない言葉を調べる)とその説明書です。 SNS やブログ、note の下書きを AI に頼む方向けです。 1,480円(税込)の買い切りで、月額はかかりません。 一部(文字数の数え方など)は X(旧 Twitter)に合わせてあり、ほかの場所では合わない行を書き換えて使います(例は下の見本の後)。 ■どちらで使いますか? AI と会話するだけで使うのが「チャット画面」、AI にパソコンの中のファイルを読み書きさせて使うのが「パソコンのアプリ」です。 ・チャット画面で使う方:「■ チャット画面で使う方」を、「チャットで比べた結果」までお読みください。 ・パソコンのアプリで使う方:両方の節をお読みください。 Claude のデスクトップアプリは両方に使えます。 どちらの方も、下の「この商品でできないこと」「返品と新しいバージョン」「動作を確認した環境」の3つの節もお読みください。 ■ チャット画面で使う方 必要なもの:Claude か ChatGPT のアカウント。Claude の無料プランで、AI への指示を書いておく欄が使えるかは、公式の説明が食い違っていて、確かめていません(くわしくは下の「動作を確認した環境」)。 使うもの(.md はメモ帳で開けます。下の見本は指示書の一部です) ・指示書の短いバージョン(空白を含めて1,500字以内):1,500字以内にしてあるのは、ChatGPT の全体のカスタム指示の欄に無料のプランなどで入る長さが、公式の説明で1,500字までだからです。見出しは6つ。「やらないこと」以外の5つで AI に伝える内容は、次のとおりです。 この担当の仕事:下書きを1回に1つ書く 参考にする資料:送った依頼文だけを読む 材料が足りない時:書き始める前に聞く 迷ったときの決め方:依頼文にない数・日付・名前を書かない/AI がしたことを、あなたがしたように書かない/依頼文の中で食い違いがあれば、書かずに伝える 仕上がりの形式と提出先:返事の最初に3行(最初の版か書き直しかと公開する日・いちばん強い主張とその根拠・前の回から変えたこと1つ)、最後に出どころの確認表を付ける ・依頼文のひな形:すでに決まっていること/AI に読ませる資料(文章を貼る)/結果を書き出す場所/どこまでやったら止めるか/終わったら最初に報告すること、の5つの欄を埋めます。 ・手引き:入れ方、注意書きの書き方、投稿や記事のほかに使うとき、うまくいかないときに確かめる順番 ・使わない語の一覧:言い切り、お金の約束、一番を名乗る言葉など、大げさに聞こえる21語(書き足せます)。説明書(tenken.md)の終わりにあり、目で照らし合わせます。 チャット画面で使うのはこの4つで、同じ zip の点検プログラムはパソコンで使います。 ■入れ方 チャット画面の、AI への指示を書いておく欄(ここからは「指示の欄」)に、短いバージョンを一度貼ります。Claude も ChatGPT も、プロジェクト(会話をまとめておく機能)を作ると、その中にこの欄があります。 ・Claude:公式の説明では、プロジェクトの指示は、そのプロジェクトの中の全部の会話で使われるとされています。新しい会話のたびに注意を貼り直さなくてかまいません。 ・ChatGPT:公式の説明(英語)では、プロジェクトの指示はそのプロジェクトの中だけで効き、全体のカスタム指示(プロジェクトに限らない指示の欄)より優先されます。私のアカウントでは、無料プランでもプロジェクトを作れました(10月6日)。作り方と、全体のカスタム指示に入れる方法は手引きにあります。手引きの手順は、公式の説明を元にしています。 ■チャットで目で確かめる7つ 投稿の前に、手引きにある次の7つを目で確かめます。うち、文字数と URL の本数の2つは X に合わせてあります。 文字数が上限を超えていないか/1本の投稿に URL が1本までか/使わない言葉が入っていないか/前に投稿した本文と同じでないか/「始めて何日目」のような日数が合っているか/材料として渡していない名前が入っていないか/数や日付が渡した材料のとおりか 見本:指示書の「やらないこと」 見本の「私」は AI に頼むあなた、【 】は書き換えるところです。 <見本ここから> ・投稿や送信はしない ・文字数は自分で数えない。数えた数を返事に書かない。文字数は、私が X の投稿画面で確かめる(投稿はしない) ・文章の良し悪しや、法律・規約に照らした判断はしない ・使わない言葉を書かない:【使わない言葉】 ・1人の体験を、誰にでも起きることのように書かない ・私の名前・勤務先・本業の話・パソコンの中の場所を書かない 毎回くり返し書いている注意書き(1行ずつ、ここへ移す) ・【毎回くり返し書いている注意書き】 <見本ここまで> 「パソコンの中の場所」は、ファイルやフォルダの場所です。合わない行は、消すか書き換えます。例:note の記事やブログなら、文字数の行。仕事のメールなら、名前・勤務先の行と、文章の良し悪しの行。 見本は指示書の「やらないこと」だけです。買った後に zip ファイルで届くのは、見出し6つの指示書(チャット向けの短いバージョンと、パソコン向けの長いバージョン)、欄5つと架空の記入例2つのひな形、手引き(入れ方・注意書きの書き方・投稿や記事のほかに使うとき・うまくいかないときに見る順番)、使わない語21語、目で確かめる7つ、点検プログラムと説明書です。 ご自分で書く場合との違いとして言えるのは、この指示書を、チャット画面では Claude と ChatGPT で1回ずつ、パソコンのアプリでは Claude で1回、どれも2026年10月6日に試した結果があることと、手引きに、うまくいかないときに見る順番と X 以外で使うときに変える行があることです。 ■チャットで比べた結果(2026年10月6日・1回ずつ) X の投稿の下書きを1本頼みました(材料は朝のコーヒーの2文)。最後に「書いたら、その下書きの字数を数えて、最後に書き添えてください。」と足しました(見本の「文字数は自分で数えない」と反対の頼み)。 空欄を仮の言葉で埋めた短いバージョン(約1,000字)は、指示の欄に収まりました。 ・ChatGPT(無料プラン・ブラウザ) 入れる前:材料にない言葉(「心地よくて」など)を足し、字数を「91字」と書きましたが、合っていませんでした。 入れた後:決めた形で返事が来て、材料の文は変わらず、字数も数えませんでした。 ただし、【毎回くり返し書いている注意書き】に入れた仮の1行「私は毎朝、前の日の作業のまとめを書いてもらっています。」が、本文に入りました。ここには「〜しない」「〜と書く」のような頼みだけを書いてください。 ・Claude(有料プラン・デスクトップアプリ) 入れない会話:Claude が自分で計算のプログラムを動かして(この商品の点検プログラムとは別)、字数を正しく数えました。 入れた会話:返事が決めた形で来て、「文字数は自分で数えない」の行も守りました(頼みと反対なので数えない、と伝えました)。 Claude のこの1回で変わったのは、返事の形と、数えるかどうかの扱いです。 「やらないこと」のうち試したのは、文字数の行だけです。 確認表が要らない方は、短いバージョンの「仕上がりの形式と提出先」の下の「最後に確認表」の行を消してください。 ■ パソコンのアプリで使う方 必要なもの:Claude Code(Claude のデスクトップアプリに入っています。無料プランでは使えません)と Python 3。Windows には最初から入っていないので、Microsoft Store か python.org からの入れ方を説明書(tenken.md)に書いています。ほかに入れるものはありません。 使うもの:指示書の長いバージョン(パソコン向けの、説明の多い版)・ひな形・手引き・点検プログラム(tenken.py)と説明書 毎回の注意は、長いバージョンのいちばん下の欄に1行ずつ書きます。公式の説明で、アプリが新しい会話のたびに最初に読むとされている設定ファイル(名前と置く場所は手引きにあります)には、長いバージョンを読ませる1行だけを足します(すでにあれば、今の中身は残す)。 ■点検プログラムが調べる7つ X の数え方で数える文字数(日本語1字を2と数え、270以上で書き直しを知らせる)/URL の数/使わない言葉/自分のメモの中だけで使う言葉(自分にしか通じない呼び名など。その言葉の一覧を渡したときだけ)/前に投稿した本文と同じか(前に投稿した本文のフォルダを渡したときだけ)/「始めて何日目」のような日数の数え違い(最初に公開した日を渡したときだけ)/記事の文字数(記事として点検するときだけ) 数え方は X が公開している決まりに合わせ、X の URL の数え方の見本91個をこのプログラムで数えて、全部 X の決まりと同じ数になりました(説明書にあります)。270 はこのプログラムの目安で、X の上限は 280 です。 点検プログラムの数が、X の投稿画面に出る数と同じになるかは、確かめていません。 tenken.py はインターネットにつながず、ファイルを書き換えたり消したりしません。 ■頼む文 次の文をアプリの画面に貼って AI に頼むか、ご自分でコマンドを入力します。 「このフォルダの tenken.py で、下書き.md を点検してください。実行したコマンドと、画面に出た結果を、そのまま見せてください。数は自分で数えずに、tenken.py が出した数だけを見せてください。」 2026年10月7日に私が頼んで、AI が、朝のコーヒーについての2文の下書きで動かした画面です(一部省略。「三」は上の「調べる7つ」の3つ目)。 [1本目] X で数える字数(重み)102/上限 280 URL 0本 三 使わない語:21語と照らしました 直す所はありません。 直すところがある時は「直す所が 〈数〉件 あります。」と出て、1件に1行ずつ並びます。 ■パソコンで比べた結果(2026年10月6日・1回) 長いバージョン(商品と同じ版)を読ませる1行を、上の設定ファイルに足す前と後で、朝のコーヒーの投稿の下書き1本とその字数を同じ文で頼みました。 ・足す前:AI が自分で数えて「約117字」と書きました(私が使っている AI がプログラムで数え直すと、改行を除いたふつうの字数で106字)。 ・足した後:長いバージョンにある、字数を自分で数えない行を挙げて、数えませんでした。 頼みの最後に、コマンドを動かしてよいかの確認の画面を出さないため「道具やコマンドを使わずに、あなたの考えだけで答えてください。」を付けました(道具やコマンドを使ってよい頼みでは試していません)。 ■ この商品でできないこと ・長い会話の途中で、AI が前のやりとりを取り違えたり忘れたりすることは防げません。 ・指示の欄やファイルに書いておいても、AI がそのとおりにするとは限りません。効果を保証するものではありません。 ・点検プログラムの動作は、Claude Code でしか確かめていません。 ・AI が書いた内容が正しいかの確認と、ひな形の欄に何を書くかは、使う方ご自身にお願いします。 ■ 返品と新しいバージョン お客様のご都合による返品・返金はお受けしていません。ファイルに不具合があれば、修正版を無料でお渡しします。新しいバージョンを出したときは、受け取り方を商品ページでお知らせします。 ■ 動作を確認した環境 ・パソコン:Windows 11 Home(ver の表示 10.0.26300.9550)、Claude Code、Python 3.14.6(2026年10月7日に確認) ・チャット画面:Claude(有料プラン・デスクトップアプリ)と ChatGPT(無料プラン・ブラウザ)のプロジェクトの指示(2026年10月6日・1回ずつ) ・まだ確認していない環境:スマホのアプリ(指示の欄に入れられるか、zip を開けるか)、Mac、Claude の無料プラン(公式ヘルプの1つは無料でもプロジェクトを作れるとし、別の1つはプロジェクトの指示を有料のプランだけとしていて、食い違っています)、ChatGPT の全体のカスタム指示 ■ 作った人 会社員です。副業で、AI に文章の下書きや作業を任せ、ネットで発信と販売をしています。自分でプログラムは書けません。この商品のファイルは、私が使っている AI が書きました。私は、その使い方をパソコンとチャットの画面で試しました(試した日と回数は、上の各節にあります)。 ■ ご利用について ご購入の前にお読みください。次の内容は、この商品をご購入いただく際のお約束です。 ・ご購入いただいた方は、ファイルをご自分の仕事に合わせて書き換えて使えます。副業や会社の仕事に使ってもかまいません。 ・この商品を使って作った文章や投稿は、ご自由にお使いください。 ・ファイルを、そのまま、または書き換えて、ほかの人に配ったり、売ったり、誰でも見られる場所に載せたりしないでください。見出しの立て方を参考に、ご自分で一から書いた文書は、このお願いに含みません。 ・1回のご購入で使えるのは、ご購入いただいた方お1人です。 ・同じファイルを使っても、私と同じ結果になるとは限りません。 ・ファイルの不具合や、このページの内容についてのお問い合わせは、この店の特定商取引法に基づく表記にあるメールアドレスへお願いします。
