夜更けの車窓|ふたりのラウンジカー【VRChatワールド】
- Digital500 JPY





窓の向こうには、湖と街の灯り。テーブルには、コーヒーと読みかけの本。 夜景を眺めながら、ふたりでゆっくり過ごすためのラウンジカーです(車両や床は動きません)。 Ver.0.7.1では、室内の灯りをあたたかな琥珀色にして、ライティングを焼き直しました。窓辺の本や小さな花も、手元まで見やすくなっています。
ふたりで過ごす窓辺
座席は6つ。窓辺の席に座って、本や花、メモに触れると、ちょっとした変化を楽しめます。 手前の操作盤で、ふたりとも「ふたりで」をオンにすると、本のページや花の色をおそろいで見られます。どちらかが本や花に触れると、相手の画面にも反映されます。オフに戻すと、それぞれ自分が選んでいた状態に戻ります。参加していない人の画面は変わりません。 「旅の合図」を押すと、短いベルの音とともに、窓の外の灯りが18秒ほど少し明るくなります。続けて押しても重ねては鳴らず、あとから入ってきた人に前のベルが鳴り直すこともありません。
触れて変えられる小物
窓辺の本 表紙やページを選ぶと、閉じた本 → 最初の見開き → 次の見開き → 閉じた本、と順にめくれます。 小さなメモ 卓上のメモを選ぶと、3種類の絵柄が順番に変わります(自分の画面だけ)。 チョコレート 小皿のチョコレートを、出したりしまったりできます。お皿はそのまま残ります。 手元の壁灯 壁灯を、自分の画面だけでつけたり消したりできます。全体の明るさを変えても、消した壁灯が勝手につくことはありません。 コーヒーの湯気 湯気を出したり消したりできます。操作盤の「小物の動き」をオフにすると、湯気は出したまま止まります。 ガラスドームの小さな光 ドームの中の光を、出したり消したりできます。「小物の動き」がオンのときは、ゆっくり揺らめきます。 窓辺の星飾り 触れるとその場で揺れが止まり、もう一度触れると続きから揺れはじめます。「小物の動き」を再開しても、個別に止めた飾りは止まったままです。 卓上の花 白 → 淡いピンク → 青紫 → 花をしまう、の順に変わります。花瓶は残ります。「ふたりで」がオンなら、花の色もおそろいになります。
自分に合わせる明るさと動き
明るさは「控えめ/いつもの/明るめ」の3段階。ミラーと光のにじみも、自分の画面だけで切り替えられます。 「窓の外」と「小物の動き」は、別々に操作できます。はじめは窓の外が止まっていて、小物だけがゆっくり動いています。「窓の外」をオンにすると、遠くの灯りが一方向に流れはじめ、端まで来ると静かに切り替わります。 「すべて止める」で、両方の動きをまとめて止められます。ほかの人が合図を出しても、自分で止めた動きが勝手に動き出すことはありません。小物の表示・非表示と、動きの停止はそれぞれ別の設定です。小物を持ち運ぶ機能はありません。
ふたりの写真と、好きな行き先に
棚の額縁2枚と、車両の端にある行先板は、好きな画像に差し替えられます。 同梱のページをブラウザで開き、写真を選んで行き先の文字を入れるだけで、ちょうどよい比率のPNGを保存できます。画像編集ソフトはいりません。オフラインで動くので、写真や入力した文字がどこかへ送られることもありません。 座席の色は、深緑・紺・赤茶の3色のマテリアルを用意しています(Unityで差し替えるためのものです。ワールド内で色を変えるスイッチではありません)。
内容と導入
同梱内容:Unityシーン、UdonSharpソース、シェーダー、モデル・テクスチャ、ベイク済みライティング、Blender/FBX/GLB、写真付きの説明書、写真・行先板・座席色の差し替え素材 VCCでWorldsプロジェクトを作り、「Yofuke_0.7.1.unitypackage」をImportして、Assets/Yofuke/Scenes/Yofuke.unity を開いてください。購入後、ご自身のVRChatアカウントでアップロードして使う、ワールドデータです(SDKとUnity本体は含みません)。 確認環境:Unity 2022.3.22f1/VRChat Worlds SDK 3.10.5/Built-in Render Pipeline/Post Processing 3.2.2 Blender/FBX/GLBは、車両や背景の形を編集するためのものです。座席・灯り・操作の設定は、Unityのシーンに入っています。アバターとBGMは含みません。
仕様と動作確認
・三角形数:約195,247(シーン全体) ・Renderer 37/マテリアル50種類(スロット87) ・ライトマップ:1024×1024を1枚 ・リアルタイムライト3灯(影ありは1灯。Androidでは影なし) ・Android用テクスチャ:ASTC 6×6、通常1024px以下(星空は2048px以下) ・ミラーは最初オフ ※数値は撮影用の非表示オブジェクトも含めた集計で、動作の軽さ(FPS)を保証するものではありません。 旧版のVer.0.6.0は、制作者がVRChat内で動作を確認しています。Ver.0.7.1では、Unity上での操作(ClientSim)、新しいプロジェクトへの導入、Windows向けのビルドを確認し、同期まわりもシミュレーションで確かめました。 Ver.0.7.1のVR実機・複数人・Quest実機での確認は、まだ行っていません。 Android(Quest)版ではPost Processingが効かないため、光のにじみが掲載画像と少し違って見えます。見え方や負荷は、端末・アバター・設定によって変わります。
利用について
改変、Public/Friends/Privateワールドとしてのアップロード、撮影・動画・配信での利用ができます。クレジット表記は任意です。元データや改変データを、素材として再配布・再販売することはできません。詳しくは同梱の利用条件をご覧ください。 差し替える写真には、ご自身が使う権利を持っている画像をお使いください。
制作について
木目のテクスチャなど、制作の一部に生成AIを使っています。モデル・コード・文章・レイアウトは、制作の中で確認して手直ししています。 まだ作りはじめたばかりで、至らないところもあるかもしれません。不具合に気づいたら、使用環境と状況をBOOTHのメッセージで教えていただけるとうれしいです。 とまり木制作室/Ver.0.7.1
更新履歴
2026-10-15 Ver.0.7.1 室内のあたたかい灯りと間接光を調整し、ライティングを焼き直しました。光のにじみと色味も整えています。商品画像と説明書の写真は、新しいシーンのものに差し替えました。操作方法とライトの数は前の版と同じです。 2026-10-15 Ver.0.7.0 「ふたりで」「小物の動き」「すべて止める」を追加しました。手元の灯りの影を軽くし、家具の明るさ、ランプシェードの光、窓ガラスや湖面の見え方、花瓶の位置を調整。アニメーションがなめらかに動くよう内部の処理を見直し、説明書と仕様表も更新しました。





