ポーズ工房 - VRChatアバターの写真撮影ツール【無料】
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- 開発支援 (無料配布版と同じ内容です)Digital500 JPY






ポーズ工房は、Unity の中で、人型のアバターにポーズを付ける道具です。 できたポーズは、そのまま写真や動画に撮れます。 ポーズの絵をクリックするだけで、アバターにポーズが付きます。 手や足の印を引っぱると、うでや足がついてきます。 本物のカメラのように、ピントの前と後ろをぼかした写真も撮れます。 プレイモードに入らなくても使えます。保存したポーズは、ほかのアバターにも使えます。 アバターの元のファイルは、書きかえません。まちがえても、1 つ前に戻せます。 Unity に不慣れな方でも、お使いいただけます。使い方は、写真つきの使用手引書にまとめました。 https://creativeandcreative9.github.io/GP14_manual/
■ こんな方におすすめ
□ できあいのポーズを当てたい □ 手足を引っぱって、ポーズを直したい □ 指や手の形、表情を整えたい □ 髪やスカートの形を整えたい □ きれいな写真を撮りたい □ VRChat の中で、ポーズを使いたい
■ 安心サポート
安心体制 Discordで技術的支援をします。 要望や不具合ありましたらお気軽にお声がけください。 https://discord.gg/rHjpJxMwE7
■ 本物のカメラのように、後ろをぼかす
ピントの前と後ろをぼかせます。人の顔ははっきりしたまま、後ろがやわらかくなります。 ・[ボケを付ける]にチェックを入れて、[ボケの強さ(F 値)]を決めます。数が小さいほど、大きくぼけます。 ・[ピント]で、ピントを合わせる所を選びます。はじめは[目]です。 ・後ろの電球が、丸い光の玉になります。髪の先や半透明の物も、きれいにぼけます。 ・[背景を透過]と一緒にも使えます。 試した例: 夕暮れの庭で、F 1.2、ピントは[目]。顔はくっきりしたまま、後ろの電球が丸い光の玉になりました。 ※何回も描いて重ねるので、ふつうより時間がかかります。進み具合の窓で、やめることもできます。
■ 絵をクリックするだけで、ポーズが付く
できあいのポーズは、ポーズ工房に入っているポーズです。絵の一覧から選ぶと、アバターにそのポーズが付きます。 ・[反映度]で、今のポーズとどれだけ混ぜるかを決められます。0.5 だと、半分ずつ混ざります。 ・[上半身]だけ、手だけなど、当てる所を選べます。 ・左右を入れかえて当てることもできます。 ・2 つのポーズを、スライダーで混ぜられます。 ※[反映度]が 1 より小さいときは、押すたびに、今のポーズと混ざります。
■ 手足を引っぱって、ポーズを直す
シーンビューに出る緑の印を、マウスで引っぱります。手や足を引っぱると、うでや脚がついてきます。 ・印は、手・足・ひじ・ひざ・頭・腰・胸にあります。 ・[左右対称]を押すと、片側を動かしたとき、反対側も鏡のように動きます。 ・動かしたくない手足は、ロックできます。その位置に残したい手足は、その場に留められます。 ・関節を 1 つ選ぶと、回すための輪が出ます。[+]と[−]で、決めた角度ずつ動かすこともできます。 ※うでや脚の長さより遠くには、手や足が届きません。スライダーの端より先には、動きません。
■ 指の形と、表情も
・[握り]と[開き]で、5 本の指をまとめて動かします。指を 1 本ずつ曲げることもできます。 ・ピースやグーのような、できあいの手の形もあります。 ・表情は、ボタンを 1 つ押すだけで付きます。 ・顔の動き(シェイプキー)を名前で探して、ひとつずつ動かせます。 ※ボタンの表情は、名前が合う顔の動きにだけ付きます。アバターに顔の動きがないと、付きません。
■ 髪やスカートの形を整える
髪・スカート・しっぽなどの骨のつながりを曲げると、形が変わります。 ・並びの先の丸いハンドルをドラッグすると、並び全体が曲がります。 ・[重力で垂らす]で、骨を下へ自然に垂らします。 ・動かしたくない骨は、右クリックで固定できます。 ・ポーズを保存すると、髪や服の形もいっしょに残ります。 ※止まった形だけを整えます。揺れる動きは作れません。
■ ポーズを保存して、ほかのアバターにも
今のポーズに名前を付けて、とっておけます。保存したポーズは「マイポーズ」と呼びます。 ・体の形・体の位置と向き・表情・髪や服の形が、ひとつにまとまって残ります。 ・保存したポーズは、ほかのアバターにも当てられます。 ・同じ名前で保存すると、名前のあとに番号が付きます。前のポーズは上書きされません。 ※[くわしい保存]で保存したポーズは、[マイポーズ]には出ません。
■ 動画・GIF にする、写真を仕上げる
・アバターが回る様子などを、動く画像にして残せます。 ・2 つ以上のポーズをつなぐ動画や、アニメーションクリップを動かす動画も作れます。 ・写真の大きさ・なめらかさ・背景を決められます。背景を透明にして、ほかの絵に重ねることもできます。 ・撮った写真に、文字や図形を足して仕上げられます。 ※MP4 と WebM は、ffmpeg(動画を作る無料のソフト)が要ります。なくても、GIF・APNG・連番PNG は書き出せます。
■ VRChat の中で、ポーズを使う
作ったポーズを、VRChat のメニューから選べるようにします。 ・ポーズを並べて、ポーズを切り替える仕組み(コントローラー)を作ります。 ・Modular Avatar 1.8.0 以降があるときは、アバターの設定を変えずに入れられます。 ・左右を入れかえたポーズも作れます。表情も一緒に固定できます。 ・アップロードの前に、アバターにポーズ工房の部品が残っていないか調べられます。 ※VRChat の中での動きは、まだ確かめていません。VRChat SDK がないと、アバターには入れられません。コントローラーを作るところまでです。
■ 安心して試せる
・まちがえても、窓の上の[↶]で 1 つ前に戻せます。窓かシーンビューを触っているときは、Ctrl+Z でも戻せます。 ・ポーズを付けたり撮ったりしても、アバターに、ポーズ工房の部品は付きません。アップロードのじゃまをしません。 ・アバターの元のファイル(モデルやプレハブ)は、書きかえません。 ・VRChat 用の仕掛けを入れたときだけ、アバターに物や設定が入ります。 ※マイポーズの[消す]だけは、戻せません。
■ プログラムからも使える
画面でする直しの多くは、C# のスクリプトからも呼べます。 外のプログラムからも、同じことができます(同じパソコンの中だけ、合言葉(トークン)つき)。 ※プログラムを書かない人は、使わなくてかまいません。
■ 苦手なこと(使う前にご確認ください)
・人型(Humanoid)でないモデルには、ポーズを付けられません。 ・ポーズは、止まった形を作る道具です。歩くなどの動きを、1 から作る道具ではありません。 ・髪やスカートの揺れは、止まった形として整えます。PhysBone の揺れを見るには、VRChat SDK(3.10.5 以降)が要ります。 ・カメラのほうを見るポーズは、VRChat の中では作れません。 ・明るさや画面の効果を、VRChat の中で変える機能はありません。 ・動画を MP4 で書き出すには、ffmpeg が要ります。 ほかの苦手なことは、手引書の「苦手なこと」にまとめました。
■ 動作環境
・Unity 2022.3。VRChat 用のアバターなら、VRChat が決めた版(2022.3.22f1)をおすすめします。 ・人型(Humanoid)として設定された、アバターのモデル。 ・VRChat SDK は、なくても使えます。あると、VRChat 用の機能が増えます。 ・Unity のエディタの中だけで動きます。 ・確かめた環境: Windows 11、Unity 2022.3.22f1。Linux(Ubuntu 22.04)、Unity 2022.3.22f1。 ・ほかの環境では、まだ確かめていません。
■ 入っている物・入れ方
・ZIP ファイルを解凍すると、中に PoseKobo.unitypackage があります。 ・アバターが入っている Unity のプロジェクトを開いてから、PoseKobo.unitypackage をダブルクリックし、[Import]を押します。 ・入れ方は 6 手順、はじめての練習は 10 手順です。 新しい版も、同じ手順で入れます。古い版を消す必要はありません。保存したポーズも残ります。
■ 規約
譲渡および再配布を禁じます。
更新履歴
2026.10.31 v1.0.13 「初期ポーズに戻す」ボタンを追加
■ 使用手引書
入れ方、はじめての練習、やりたいことごとの手順、画面の説明、困ったときを、写真つきでまとめました。 ダウンロードの前にも読めます。 https://creativeandcreative9.github.io/GP14_manual/






