Basic Auto Save|Unity の自動保存ツール(VCC対応・無料)
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Unity で作業している間、変更のあったシーンとアセットを一定の間隔で自動的に上書き保存する Editor 拡張です。 保存し忘れたまま Unity が落ちて作業が消える、を防ぐためのツールです。 VRChat 向けのアバター・ワールド制作を想定していますが、VRChat SDK には依存していないので、Unity 2022.3 以降のプロジェクトならどれでも使えます。 VCC(VRChat Creator Companion)/ALCOM からリポジトリを追加して導入でき、アップデートも VCC に届きます。 【できること】 ・変更のあったシーンとアセット(マテリアルなど)を、1〜30分ごとに自動で上書き保存します(初期値は5分)。 ・再生中、スクリプトのコンパイル中、アセットの読み込み中、Prefab 編集中は保存せずに待ちます。待っている間に保存の時刻が来ていたら、終わったあとすぐに保存します。再生中に変えたシーンの内容が保存されることはありません(マテリアルなどのアセットは、Unity の仕様で再生中の変更も残るため、保存の対象になります)。 ・保存のために Undo 履歴を消すことはしません。 ・設定ウィンドウを閉じていても、裏で動き続けます。 ・ウィンドウに「状態」「次回保存までの残り時間」「最終保存日時」「直近の処理結果」を表示します。「今すぐ保存」ボタンもあります。 【仕組み】 Unity 公式の保存機能(シーンの保存・アセットの保存)を、タイマーで呼び出しているだけのシンプルな作りです。 Ctrl+S のキー送信や Unity の内部機能は使っていません。ビルドしたアバター・ワールドには何も含まれません。 【導入方法】 ■ VCC / ALCOM から(おすすめ) 1. 次のリンクを開くと、リポジトリが追加されます。 vcc://vpm/addRepo?url=https://sou2000sw.github.io/unity-basic-autosave/index.json 開けない場合は、VCC の Settings → Packages → Add Repository に次の URL を貼り付けてください。 https://sou2000sw.github.io/unity-basic-autosave/index.json 2. Projects → Manage Project で「Basic Auto Save」の「+」を押します。 ■ ZIP から 1. この商品の ZIP をダウンロードして展開します。 2. 展開したフォルダ(中に package.json があります)を、次のどちらかで登録します。 ・VCC の Settings → Packages → User Packages → Add ・Unity の Window > Package Manager 左上の「+」→ Add package from disk... で package.json を指定 3. 登録したフォルダは消さずに残してください。 【使い方】 1. Unity のメニューから Tools > Basic Auto Save を開きます。 2. 「自動保存を有効化」にチェックを入れます(導入直後は OFF です)。 3. 必要に応じて「保存間隔 (分)」を 1〜30 の範囲で変えます。 【ご注意ください】 ・通常の上書き保存だけを行うツールです。バックアップ、履歴、巻き戻しの機能はありません。うっかり消した状態も、そのまま保存されます。大切なプロジェクトのバックアップは別に取ってください。 ・まだ一度も保存していない新規シーン(Untitled)は自動保存しません。ウィンドウに注意が出るので、一度手動で名前をつけて保存してください。 ・Prefab 編集中は自動保存を止めます。Prefab の保存は Unity 側で行ってください。 ・保存の瞬間、大きなプロジェクトでは操作が一時的に止まることがあります。 ・読み取り専用のファイルや、他のツールが保存を拒否したアセットは保存できません。その場合は Console にエラーを出し、30秒後にもう一度試します。 ・「最終保存日時」は Unity を再起動するとリセットされます。 【動作環境】 ・Unity 2022.3 以降(VRChat SDK への依存なし) ・作者の動作確認: Windows / Unity 2022.3.22f1、VRChat SDK(Avatars 3.10.5)・Modular Avatar・NDMF・Avatar Optimizer を入れたアバタープロジェクト。VCC 2.4.2 と ALCOM からの導入を確認しています ・Unity 6 は作者の環境ではまだ確認していません 【価格】 ・無料版(0円)と支援版(500円)があります。中身はまったく同じで、支援版にサポートの優先や追加機能はありません。 ・気に入っていただけたら、支援版を選んでいただけると開発の励みになります。 【バージョン】0.1.5 【ライセンス】 MIT License です。改変・再配布できます。再配布するときは著作権表示とライセンス文を残してください。 ソースコード: https://github.com/sou2000sw/unity-basic-autosave 本ツールは個人が作った非公式のものです。Unity Technologies、VRChat Inc. とは関係ありません。 【更新履歴】 0.1.5 説明書(README など)の更新のみ。動作は 0.1.3 と同じです 0.1.4 説明書(README)の更新のみ。動作は 0.1.3 と同じです 0.1.3 再生やコンパイルのたびに保存までの残り時間がやり直しになり、こまめに再生・コンパイルすると自動保存されないことがある問題などを修正。VCC のリポジトリからの配布を開始 0.1.2 VCC のユーザーパッケージ向けの配布に対応 0.1.1 読み取り専用のパッケージやインポート済みのシェーダーなどを、保存失敗として扱わないよう修正 0.1.0 初版





