YureMend|揺れもの(SpringBone)監査&クリーンアップ+ドナーコピー
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VRMの揺れもの、そのままにしていませんか? YureMendは、あなたの `.vrm` ファイルの揺れもの(SpringBone) データを **監査** し、壊れた参照・重複や未使用のコライダー といった「壊れている/死んでいる」と証明できるデータだけを 取り除いた **クリーニング済みコピー** を書き出すツールです。 UnityもBlenderも不要。元のファイルには一切手を加えません。 - まず **監査**:チェーン/コライダーの一覧、壊れた参照、 無駄なデータ、範囲外パラメーターの警告をレポート - 次に **クリーンアップ**:JSONレベルで安全に取り除けるもの だけを除去し、**全変更を理由つきのfixログ**に記録 - さらに **ドナーコピー**:別の `.vrm` からコライダーセットを ボーン名で照合してコピー 「直す前に、まず見えるようにする」——それがこのツールの 仕事です。 --- ### 監査で分かること - VRMの規格(1.0 / 0.x)とメタ情報 - チェーン(スプリング/ボーングループ)の一覧:ルートボーン、 ジョイント、使用中のコライダーグループ、センター - コライダー(球/カプセル/平面)とコライダーグループの一覧 - **壊れた参照**:存在しないノードを指すジョイント・コライダー、 範囲外のコライダーグループ参照など - **無駄なデータ**:重複コライダー、使われていない/空の コライダーグループ、重複チェーンなど - **気になるパラメーター**:dragForce、stiffness、gravityPower、 hitRadius、コライダー半径、gravityDir が目安の範囲を 外れている場合の警告 #### サンプルレポートの実数(テスト用ファイルでの結果) 監査:規格 VRM 1.0/チェーン 4件(ジョイント合計9)/ コライダー 5件・グループ 3件/**指摘 合計9件** (エラー 4/警告 4/情報 1)——存在しないノードのコライダー、 重複コライダー、半径0.3m、未使用グループ、dragForce 1.7、 stiffness −0.5 など、テスト用ファイルに意図的に仕込んだ 不具合を実際に検出した結果です。 公式サンプルモデル(Seed-san、VRM 1.0)では監査のみ実行し、 スプリング9件・ジョイント28件・コライダー8件、**指摘0件** を確認しています(正常なファイルへの誤検出なし)。 ### クリーンアップで取り除くもの(これだけです) - 存在しないコライダーグループ/コライダーを指す参照 - 末尾にある、存在しないノードのジョイント (チェーンの途中にあるものは、つなぎ直しになるため **取り除かず**、スキップとして報告します) - ジョイントが0になったチェーン、存在しないノードに付いた コライダー、重複コライダー、使われていない/空になった コライダーグループ(参照番号は自動で振り直され、連鎖的な 変更もすべてログに残ります) 同じサンプルでのクリーンアップ結果—— チェーン 4→3件、ジョイント 9→7、コライダー 5→3、 コライダーグループ 3→1、変更 全9件をログに記録。 パラメーター警告(4件中3件+情報1件)は **残ります**。 パラメーターは「あなたの設定」なので、本ツールが勝手に 書き換えることは決してありません。 ### 安全へのこだわり(検証済みの動作) - **元のファイルは絶対に変更しません**(入力と出力は別ファイル) - 書き換えはJSON部分のみ。**バイナリ(BIN)は元ファイルと バイト単位で完全に一致**します - クリーンアップ済みファイルに再度fixをかけても、 **二度目は何も変わりません**(冪等性を確認済み) - 出力後に自動で再チェック:再パースできること、再監査で 対象の問題が0件であることを毎回確認します ### ドナーコピー 別の `.vrm`(ドナー)から、コライダーのセットを **ボーン名で 照合して** コピーできます(`--donor-group` で対象グループの 絞り込み可)。 - `--donor-settings` を付けると、チェーンの設定もボーン名で 照合してコピーします(**同じ規格同士のみ**。1.0と0.xでは パラメーターの持ち方が違うため、規格違いはスキップとして 正直に報告されます) - 規格をまたぐコライダーコピーは球(sphere)のみ対応。 0.xにはカプセル/平面が無いため、該当するものは球に近似 せず、スキップとして報告します - ドナー側でどのグループにも属していないコライダーは コピーしません(ドナー側でも無効なデータのためです) - センターは番号ではなくボーン名で引き直します ### 使い方 1. Python 3.10以上を用意します(インストールは不要です) 2. コマンドライン版: `python3 springtool.py audit your_avatar.vrm` `python3 springtool.py fix your_avatar.vrm your_avatar_clean.vrm` GUI版:`python3 springtool_gui.py` からファイルを選ぶだけです 3. 出力されたコピーを、お使いのビューアで確認してから ご利用ください(元のファイルは必ず残しておいてください) 詳しい手順は同梱の `MANUAL_JP.md` をご覧ください。 ### 購入前に — 無料で試せます - **体験版(無料)**:監査は製品版とまったく同じ全機能。 クリーンアップは「何がどう直るか」のプレビュー表示まで できます。まずはこちらで、お使いのファイルの状態を 確かめてください。 体験版はこのページから無料でダウンロードできます。 - **MorphAudit(無料)**:同じショップの姉妹ツール。 こんどは **表情** の監査ツールです。揺れものは YureMend、 表情は MorphAudit —— あわせてどうぞ。 MorphAudit はこちら:https://decnet.booth.pm/items/9083736 - **FitPass VRM**:同じショップの姉妹ツール。アプリ別 適合チェックと VRM 1.0 → 0.x 変換に、揺れもの クリーンアップも内蔵しています。 FitPass VRM はこちら:https://decnet.booth.pm/items/9083140 - **KaruiMend**:VRM の軽量化チェック&安全最適化の 姉妹ツールです。ファイルサイズが気になる方はこちら。 KaruiMend はこちら:https://decnet.booth.pm/items/9083713 ### サポート お問い合わせはBOOTHのメッセージからお願いします。その際、 監査レポート(`.sb-audit.txt` の内容、またはGUIのレポート)と YureMendのバージョンを添えていただけると対応が早くなります。 不具合のご報告には、確認のうえアップデートで対応し、この ページの更新履歴に記録します。 表情チェックとの組み合わせ:同じショップで無料配布している **MorphAudit(無料)** は `.vrm` の表情をチェックする 姉妹ツールです。あわせてご利用いただけます。 © Decnet Games
Details
### 制限事項 — 正直にお伝えします - **クリーンアップは「データの整理」であって、「揺れの改善」 ではありません。** 壊れた参照と無駄なデータを取り除くことは できますが、「髪が胸を貫通する」「揺れが暴れる」といった 実行時の見た目は、姿勢やアニメーション、ビューア側の計算に 依存するため、本ツールでは直せませんし、判定もできません。 監査をすべて通過したファイルでも、揺れ方の良し悪しは 別問題です。 - **揺れものの自動設定(自動生成)はしません。** チェーンや コライダーを新規に作ることは一切しません。ファイル内に無い 揺れは、ドナーとしてご自身で用意したファイルからコピーする 場合を除き、増えません。 - **読み込み確認について:** Blender+VRM Add-on for Blender(公式)での読み込み確認済み(VRM 1.0のクリーンアップ済みファイル)です (Blender 4.2.23 LTS/アドオン v4.10.2)。整理後の SpringBone構造(チェーン3件・ジョイント7件・コライダー 3件・グループ1件)が、fixログの記録どおりに読み戻される ことを確認しています(構造の読み戻し確認であり、物理 シミュレーションの実行確認ではありません)。あわせて、 再パースできること、再監査で対象の問題が0件であること、 バイナリ(BIN)が無変更であることも確認しています。 一方、UniVRM / VSeeFace 等での確認は今後行います (現時点では未実施)。配信やアップロードの前に、必ず 普段お使いの環境でコピーを開いて確認し、元のファイルも 必ず残しておいてください。確認が進み次第、このページの 更新履歴でお知らせします。 - パラメーターの「目安の範囲」は規格で定められた上限・下限 ではありません。浮く小物のためのマイナスの gravityPower、 硬い物を表す大きな stiffness、裾の広いスカート用の大きな コライダーなど、**意図的な設定でも警告が出ることが あります**。警告は「間違い」ではなく「確認してください」 という意味で、fixが警告値を自動で書き換えることは 決してありません。 - **実在する VRM 0.x ファイルでの検証は未実施です。** 0.xの動作確認は合成テストファイルで行っています。 また、クリーンアップ済みの0.xファイルの読み込み確認も 行っていません(読み込み確認済みなのはVRM 1.0のファイル のみです)。 実在する 1.0 ファイル(公式サンプル Seed-san)では 監査のみ確認済みで、fixは実行していません。 - **チェーン途中の壊れたジョイントは直せません。** 途中のジョイントが存在しないノードを指している場合、 取り除くとチェーンのつながりが変わってしまうため、 報告のみ行い、編集ツールでの作り直しが必要です。 - **拡張コライダー拡張**(`VRMC_springBone_extended_collider`)は 存在の検出と報告のみで、内部の形状までは解析しません。 そのため、この拡張を使うファイルでは重複検出が漏れる 場合があります。 - **fix時はJSON部分が再出力されます。** バイナリ(BIN)は 元とバイト単位で完全に一致しますが、JSONは整形し直して 書き出すため、変更が無かった場合でもファイルのバイト列が 元と一致するとは限りません(内容は同じです)。 - 0.xのパラメーター名は規格側の綴りで **`stiffiness`** です (仕様のtypoがそのまま正式なフィールド名になったもの)。 JSONを直接編集される際はご注意ください。本ツールは 正しく読み書きします。 ### よくある質問 **Q. クリーニングすると、揺れ方は変わりますか?** A. 変わりません——とお答えするのが正直なところです。 本ツールが取り除くのは「壊れた参照」と「どのチェーンからも 使われていない死んだデータ」で、生きているチェーンの パラメーターには一切触れません。そのため、正常に動いていた 揺れが変わることもありませんし、逆に「揺れが良くなる」ことも 約束できません。目的は、ファイルの中身を壊れたままにしない ことです。 **Q. 元のファイルが壊れたりしませんか?** A. 入力ファイル自体は絶対に変更しません。処理は必ず別名の 出力ファイルに対して行われ、書き換えもJSON部分のみで、 バイナリ(BIN)は元とバイト単位で一致します。変更内容は すべてfixログに残るので、後から確認できます。それでも、 大切なモデルの原本は別途バックアップしておくことを おすすめします。 **Q. VRM 0.x でも使えますか?** A. はい。監査・クリーンアップ・ドナーコピーとも 0.x と 1.0 の両方に対応しています。ただし、正直にお伝えすると、 実在する 0.x ファイルでの検証はまだ行っておらず、0.x の 動作確認は合成テストファイルによるものです。お使いの 0.x ファイルで問題があれば、更新履歴での対応を含め、 BOOTHメッセージからご相談ください。 **Q. Mac / Windows / Linux のどれでも動きますか?** A. Python 3.10以上が動く環境であれば動きます。Windows / Mac / Linux で利用でき、追加パッケージのインストールも 不要です。GUI版だけ、環境によって tkinter の用意が 別途必要な場合があります(Linuxでは `python3-tk`)。 コマンドライン版は tkinter 無しで使えます。 **Q. 返金はできますか?** A. デジタルコンテンツの性質上、原則として返品・返金は お受けしていません(BOOTHの規約に準じます)。 そのため、購入前に **無料の体験版** で監査とプレビューを 十分にご確認いただける形にしています。もし本ツールの 不具合で正常に動作しない場合は、BOOTHメッセージから ご連絡ください。確認のうえ、アップデートでの修正を 約束し、結果はこのページの更新履歴に記録します。 **Q. 他の人が作ったモデルにも使えますか?** A. ご自身が正当に利用できる `.vrm` ファイルであれば お使いいただけます。本ツールが元のモデルのライセンスや 作者情報を変更することはありません。モデルの改変可否は、 各モデルのライセンス条件に従ってください。
requirements
### 動作環境 - Python 3.10以上(標準ライブラリのみで動作、追加インストール不要) - GUI版には tkinter が必要です(python.org版には同梱。 Linuxでは `python3-tk` が別途必要な場合があります) - Windows / Mac / Linux 対応(Pythonが動く環境) - オフライン動作、通信は一切しません
Update informations
### 更新履歴 - 2026年10月26日 開発中の読み込み確認:Blender VRM Add-on にて、クリーンアップ済みファイル(VRM 1.0)の読み込みを 確認しました(Blender 4.2.23 LTS + VRM Add-on for Blender 公式 v4.10.2)。整理後のSpringBone構造(チェーン3件・ ジョイント7件・コライダー3件・グループ1件)がfixログ どおりに読み戻されています。UniVRM / VSeeFace 等での 確認は今後行い、結果をここに追記します。 ※これは公開前の開発段階の確認記録です。 - 2026年11月1日 v1.0.2 製品版を公開しました (監査/クリーンアップ/ドナーコピー、VRM 0.x・1.0両対応) 発売記念セール ¥500 は2026年11月15日まで 更新はこのページで日付付きでお知らせします。不具合修正や 確認結果(UniVRM / VSeeFace等での確認など)は、判明し次第 ここに追記します。再ダウンロードの前に最新版をご確認ください。













