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【あらすじ】 :探索者は、同じ第五区の仲間である。 探索者はいつも通り仕事や学校に向かおうとしていたが、この地域の車掌スタッフが休みで電車もストップしているようだ。 仕方なく高速道路を使っていたが周囲の異様な雰囲気に、やがてパーキングエリアに集まっていくのだが……。 【どんな人が向いているか】 パニックホラーが好きな方 B級ホラーが好きな方 映画のような展開が好きな方 【時代】 :携帯電話が復旧している2010年代 【場所】 :架空の滋賀県比金市にある地区で第5区に住んでいます。 【時間】 :ボイスセッションで6時間 【人数】 :4名 【推奨技能60%以上】 全員 回避 1人は運転、機械修理 1人は生物学 1人は医学、薬学、心理学 1人は目星、追跡、法律 【準推奨40%以上】 制作:罠、天文学、ナビゲート 登攀、博物学、地質学 聞き耳、科学 【ロスト】 あり 【難易度】 キーパーはシナリオの読み込みさえすれば問題ないです。 プレイヤーは、話し合いの場を設けどうゲームを進めるかが肝になります。初心者でも遊べます。 【】 【世界観設定】 モデリングシステム地区 これはドーナツ状に徐々に下層になるにつれ上流階級や専門家、研究員の人々が住まうだけでなく、あらゆる物流、資源、交流も行える様になっています。全ての区画は自然豊かで、この中で人々の生活が均一に保てるか実験的に暮らしています。 第5区 :貧困者、派遣社員、パート・アルバイト・一般主婦、一般的な人が多く住んでおり、治安は悪いですが、警察官なども多くいます。 大きなパーキングエリアが一つあり探索者が住んでいるところです。 第4区 :インフラ整備の多い地域。 中小企業がひしめき合い、専門高、高校、大学などもあります。 他に大型ショッピングモールが複数あり、生活品のメインはコチラで手に入れることでしょう。 第3区 大手企業のビル群があり、道幅も一番広い地域です。 物流、資源が良く集まりここから5区から1区まで物資を運んでいます。通信事業も多くあり何かと重宝され、役所も点在しているので役所手続きはこちらで行います。 第2区 病院が立ち並び、自衛隊の駐屯地でもあります。 上流と呼ばれる人々が住まう場所でもあるとされます。 第1区 このモデリングのプロジェクトを監視、統計、研究する研究所があり、自然が最も豊かな区域です。近くに湖もあるので休日はハイキングや釣り、キャンプ、山登り、夏休みには花火大会など祭りで賑わうそうだ。 超上流、国の政府高官などの一部が住んでいるとされる。 【素材内容】 :圧縮ファイル(ZIPファイル形式)によるダウンロード販売です。 ダウンロード後はお手数ですが、お手持ちのデバイスにて解凍いただいた後にご使用いただくようお願い致します。 本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION