―人間ではどうしようもない拍動や拍動を求める本能をコントロールするために、思考があり、スポーツがあり、そして音楽がある―
作品制作の時に考えていることを文にしました。
ざっくり言うと音楽理論ではありますが、音使いなど具体的な話と言うよりかは抽象的な、根源的な話になっています。
なので大げさな話ですが、音楽だけではなくアート全般、そして人間のあり方にさえ繋がっている話かもしれないです。
どの層が読むかまだわからないので、音楽用語の解説などは要望があればアップデートで追加していきます。
ページ数:8
文字量:5000字程度
ファイル形式:PDF