「僕は君のことが一番好きだよ」
「なんで一番だと言い切れるの?あなたの恋人なら他にもいるのに」
「今ここが、無人島だからだよ」
渋谷の交差点ですれ違った僕たちは、無限に引き伸ばされた一瞬の時の中で会話する。
コミティア125新刊2「黒と美肉のワンダーランド アイスピック・アタラクシア」
ジャンルはシュールギャグ胃能力認知体系バトル
124P 700円 こちらはpdfになります。
pixivに試し読みがございます。https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70176046