大空レイ×月山シノブ 『GREETINGS』 小説 B6 52P 600円 本文：チームひのかな 表紙：本田わな様 『GREETNGS』作品紹介。 1作目 『I'm home』 宇宙飛行士になったレイは不慮の事故で宇宙空間を漂っていた。 無事に地球に帰還したが、そこは彼の知る時代ではなく、150年も経過した地球だった。 シノブの家でレイが出会ったものはー ______ 2作目 『Welcome back』 地球に帰還した大空博士。 彼はある研究に没頭していた。 人型アンドロイドの開発。 それは『現代』において衰退しかけた過去の技術。だから、彼にとって『あの人』を再現することは、思いのほか容易いことだった─── _____ 3作目 『R.I.P』 大空博士の愛したアンドロイド。 それは、ただの技術の塊ではなく、彼の愛した魂そのもので─ ______ 3連作を彩る2編の物語 「It's a beautiful day 」 ───愛しい日々の言承 「such a starry night」 ───始まりと終わりの物語 5編を収録。 ＊年齢操作、時系列の操作あり ＊設定上、登場人物の生死に関わる表現があります