VRChatアバター用オプションパーツ「おてがるチーク」
- フリープラン¥ 0
- 有料プラン¥ 100
[おてがるチーク] ポリ数4(一枚につき)、マテリアル数1、テクスチャ枚数1 Unity上でアバターに後付で導入できる、シェイプキー入のチークです。 ●更新履歴 9/19 … Boothでの配布開始 ●プランに関して フリープラン、有料プランで内容物に違いはありません。基本的にはフリープランをご利用下さい。 お金を入れるという気になられた方は有料プランをご利用下さい。
●内容物
Readme.txt(最初に読んでね) EasyCheek.unitypackage(メインファイル)
●導入方法
1)Unityの左上にあるメニューのAssets→Import Packageを選択し、EasyCheek.unitypackageを選択します。 2)確認ウィンドウが開いたら、全ての項目にチェックが入っているのを確認して右下のImportを選択します。 3)Projectウィンドウ内、Assets以下にインポートされたCheek.fbxがありますのでそれをScene内にドラッグ&ドロップします。 4)導入したいアバターと照らし合わせながら、CheekのPosition、Rotation、Scaleを調整します。シェイプキーを100にした場合に頬の内側に完全に隠れる位置が適切です。 5)両頬につける場合は、片側で調整したCheekを選択してCtrl+Dで複製し、PositionのX値の正負(プラス、マイナス)を逆にすると反対側に綺麗に配置されます。 6)位置を合わせたら、アバターのHeadの子に入れます。 7)アニメーションオーバーライドで、CheekのBlendShapesを操作するアニメを作成すれば導入完了です。
●テクスチャについて
Unitypackageをインポートすると、Materialsフォルダ内に2種類のテクスチャとUVマップが含まれております。
●シェーダーについて
Transparentタイプのシェーダーをご利用下さい。 陰影がつかないタイプ(Unlit等)がおすすめです。 初期設定では「Unlit/Transparent」になっております。
●ライセンスについて
あらゆる利用(商用/非商用含)が可能です。 このデータを含むモデルの配布、販売も可能です。 あらゆる利用において、一切のクレジット表記は不要です。
●その他
こちらの製品はVRChat用アバターへの利用を想定しており、それ以外の利用に関してのお問合せには対応できません。 この製品を利用して発生したトラブルに関しては、一切の責任を負いません。 何か質問があればTwitterID「nukomiya09」までご連絡をお願いします。