2017~2018 花の待ち受け画像 壁
- 4月の壁:858KB¥ 100
- 5月の壁:740KB¥ 100
- 6月の壁:1.51MB¥ 100
- 7月の壁:2.17MB¥ 100
- 8月の壁:1.37MB¥ 100
- 9月の壁:1.68MB¥ 100
- 10月の壁:1.20MB¥ 100
- 11月の壁:1.24MB¥ 100
- 12月の壁:1.91MB¥ 100
- 1月の壁:1.99MB¥ 100
- 2月の壁:1.39MB¥ 100
- 3月の壁:1.05MB¥ 100
2017年4月~2018年3月までに発売した「花の待ち受け画像」の壁です。 (2枚目の画像は、画像の牢屋です。購入した画像には表記されません。) twitterのヘッダーサイズ (twitterのヘッダーサイズは、1500×500px) この画像は、1500×1500px 150dpi QuickPicなど、ピクセル単位を指定して(画像サイズを指定して)、画像をトリミングするアプリで、好きな部分をトリミングして #スマホ部・画芸屋見習い で使ってください。 1500×1500pxなので、SNSのサムネ・アイコン・プロフ画・プロフィール画像に、使用できます。 好きな壁(俺は板:ばんって言うけど)を選んで、欲しい壁だけ買えます。 でも、全部買っても大丈夫です わら。 本当は、1枚300円で売りたく、花と文字が入っている画像は480~650円(春夏秋冬より安い理由は、1年に1ヶ月しか使いにくいから。)、悪陽図彩は1枚1200円~、という感覚です(現在のシノギ料の感覚は、モノにもよりますが、ヘッダーは見られる部分なので、500円~ぐらいだと感じます。悪虎論【画像屋のシノギ料】も参考にしてください)。 売り始めてから、約2年で、画芸屋としての自信も出てきたから、強気な値段の感覚だと感じていますが、「404renyu+893samurai」の現在のtwitterヘッダー以降の、一般販売用の画芸品の値段にしようかと考えていますが、どうなるか分かりません。 購入した人は、自分流にアレンジしてシノギしてもOKです。 名前や文字を入れるだけでも、立派な作業なので、賃金を請求する事は法律で認められます。 「SOHOとして、会社登録をしていないから、どうやって賃金を請求できるねん!」「闇経済やのに、なんでまともに金を払わなあかんねん!」と言われたら、しょう油と味噌を貸し借りするように、お歳暮やお中元を贈り合うように、作業の貸し借りの義は在ります。 「訴えれない」と思っている人は、 『もしも、訴える事が可能なら、裁判で勝てますか?』 金を払う側は、バイトを頼むとして、最低1時間1000円くらいは、業務委託料として、『闇』経済での依頼主として、商取引が出来る懐:ふところ)や器:うつわ)の在る人間としての心義をとおしてください。 「 もしも、#スマホ部・画芸屋見習い で、画像加工のシノギの話が来て、その人が画像を持っていなかったら、画像代も請求してあげてください。 義理と人情は、商人にも通用します。 画像代を請求する事は、商人としての人情と、商人としての義理です。 仕入れたモノをサバくだけでも、手数料がかかる。 これは常識です。 画像代だけで、300円は請求できます。 今回は、定価300円のモノが100円で買えるので。 しかし、仕入れ値の3倍なので、通常では、ありえない利益率です。 」 デジタル関係の義や法律は、俺はこれから詳しくなります。 『闇』経済のままで居れない部分も出てきますが、今回のこの12枚の画像は上記の文章の「 」内の内容で大丈夫です。 客に渡す画像の補給は、Boothから再度ダウンロードしてください。 データ紛失時の救済措置みたいな部分で、一度買った人は何度でもダウンロード出来るようにしていますので、安心してシノギしてください。 長い文章になりましたが、見るだけの人でも、壁を見て、楽しんで帰ってください。