このマッハ新書は、STARTUP CAFE KOZAにて6月22日に行われたイベント「マッハで自分のスキルを棚卸しして稼ぐこれからの生き方」の対談部分を、マッハ新書形式に編集したものです。 VRエヴァンジェリストとしてVRの可能性や楽しさ、VRのある"ミライ"を語り続け、そしてそれを出版社を通さない形で発信するというマッハ新書ムーブメントを巻き起こした株式会社エクシヴィ代表取締役社長 近藤 "GOROman" 義仁氏。 沖縄から"ミライ"をつくるべく起業・創業支援施設STARTUP CAFE KOZAの代表を務め、自身もシリアルアントレプレナーとしてリーンな開発・情報発信に関わる中村まこと。 時代の先端でこれからの"ミライ"を考え続けてきた両名が、これからの時代においてどんな生き方をしていくべきか、どんな働き方、稼ぎ方をしていけばよいかを語ります。 目次 シェアリングエコノミー マッハアウトプット スキルの棚卸し リアルとバーチャル アウトプットの手法 チューチュートレイン このマッハ新書の売上は、有難いことにこの対談の文字起こし・編集・出版を担当させていただいた私が頂けることになりました。全額、このイベントのために沖縄に行った時などの借金の返済にあてさせていただきます。 そして、紹介文に書くことではないかもしれませんが、自分と同じく今は社会的な立場のない若者でも同じようなことができるのだということを少しでも感じて頂ければ幸いです。 文字数にして約1万5千字、pdfで28ページとなっています。 自分は、この内容を聞いてその後の人生が大きく変わりました。 これを読んで、これからの時代の大きな変化を、そして面白さを、その一端でも感じていただければこうして形にした者としてそれ以上の喜びはありません。