「I was made for loving' you」Yasushi FUJIMOTO feat. Byron STINGILY
- ¥ 3,000
KISS異色の大ヒット作 『I was made for loving' you』 ボーカルにバイロン・スティンギリーを迎え、 日本を代表するDJ、クリエイターがリコンストラクト! 79’ディスコから時をへて17’HOUSEへ!! 原曲は16ビートにハードなギターを乗せ愛を歌うアップリフティン グな当時世界を席巻していたディスコサウンドであったが、今回 藤本氏とVo.バイロンは異なる解釈でアプローチ。元々のメロディ が持つ切なく美しいラインをフィーチャーし、バイロンの温かみあるハイトーンVo.で単なるカバーを超えた名トラックへ。 JASRAC許諾番号: R-1740586 (C)2017 royal mirrorball syndicate , honeyhunter Ltd. 【楽曲リスト】 A side / Hiroshi MATSUI & KO KIMURA remix B side 1/ Akinobu KOGA, Pepe ITO & Keiichi UENO TREATKING Brazilian remix B side 2 / HoneyHunter "No Drums R.I.P. mix" 【楽曲紹介】 A1.ダンサブルで心地よい4つ打ちにベース、ギターが加わりハ イトーンのフェイクから曲は始まる。やがて、透明感あふれるVo. に柔らかな鍵盤、ストリングスが絡みながりどこまでものびやかに 彩りをまといながら浮遊していくフロアライクなMix! リズムをしっかり感じながらも大きな流るで踊れる楽曲に仕上がっています。 ピークタイムに、朝方に!! B1.日本のクラブシーンに多大な功績を残し続けるDJ古賀による リミックス。哀愁のガットギターが切なく奏でるラテン系ディープ House。ボイスパーカッションも加わりディープでありながら高揚感を持ったミックスに仕上がっている。 B2.メロディやバイロンのボーカルの細かいニュアンスが楽しめるドラムレスの”Reprise”バージョン。ディスコテイストのシーケンス にバイロンのファルセットが重なるところやサックスソロなど随所に80’sへのオマージュを感じ取れるミックス。 【Byron STINGILY】 1980年代から1990年代にかけてTen Cityのリードシンガー として数々のヒットを記録。独特のファルセットボーカルが 世界中のクラブシーンから支持される。またHouse/club ミュージックのオーバーグラウンドへの展開にも大きく貢献 する。代表作には、「Devotion」「That’s The Way Love Is」など多数。