Advanced Challenge〈オリジナルミニアルバム〉ダウンロード版
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1 | mirage -追憶(キミ)の幻想(ユメ)- |
2 | Jealousy and desire |
3 | 君を抱きしめ眠りたい |
4 | あとまわし |
5 | 雲の切れ間に |
6 | どんなに時間が流れても |
7 | A happy wedding story |
8 | 愛に包まれながら |
9 | ありがとう。マリンより |
全9曲入り。全曲書き下ろしの1stミニアルバム。 ロックな楽曲からポップス、ピアノバラードといった様々な楽曲が聴けるのも特徴。 Ayata 1st mini album 【Advanced Challenge】 収録曲 1. mirage -追憶の幻想- 2. Jealousy and desire 3. 君を抱きしめ眠りたい 4. あとまわし 5. 雲の切れ間に 6. どんなに時間が流れても 7. A happy wedding story 8. 愛に包まれながら 9. ありがとう。マリンより
mirage-追憶の幻想- 歌詞
焦がれ尽きた温もりだけ 永久に隠したままで 変わらない愛しさを この胸に抱いて… 仰ぎ祈る 静けさに 鼓動のみが谺する 響き逸る 自らを 諫める術も知らずに 例え遠く 離れても 月日ばかり流れても 心通う その瞬間を 信じた末に見たのは…? あどけない笑顔じゃなく… 断ち切れぬ悲しさと 拭えない蟠り 焦がれ尽きた温もりだけ 永久に隠したままで 変わらない愛しさを この胸に抱いて… 壊れやすい願いさえ 行き場失くしたままで 叶わない約束を 追憶-きみ-の中に 探すから… 想い耽る 愚かさに 孤独までも蔑んで 咽び喘ぐ 傍らで 殺める業を覚えた 例え酷く 疲れても 悪意ばかり溢れても 心変る その瞬間に 感じた中に見たのは…? 明けのない夜を越えて やり切れぬ悔しさと もどかしい憤り 焦がれ尽きた温もりだけ 永久に隠したままで 変わらない愛しさを この胸に抱いて… 歪み出した世界でも 望み託したままで 違わない脈動を 幻想-ゆめ-の果てに 追いかけて… あの日紡いだ絆こそ 今この手に掴みたい 悴む 両手を もう一度包んで… 相容れぬ切なさに 僅かな光も失くして 伝わる 雫に 想いを馳せながら… 焦がれ尽きた温もりだけ 永久に隠したままで 変わらない愛しさを この胸に抱いて… 壊れやすい願いさえ 行き場失くしたままで 叶わない約束を 追憶-きみ-の中に 探しているから… You’re live my heart.
Jealousy and desire 歌詞
キミの写真握り締めて 窓の外眺めて 一人寂しく呟いた 「キミの傍に居たい」 恋心を握り締めて キミの事眺めて 一人俯き呟いた 「ボクが傍に居たい」 独占欲など持っていられない立場で 心掻き立てる抑えきれない 歪んだ至上主義 ボクが知らない声をほら聞かせて 細い指をそう繋いで ボクだけに笑顔を見せて まだ(まだ)まだ(まだ) まだ足りない そんなに怖がらないでよ これからは二人で一つ 愛情が足りないなら 時間をかけて愛を育もう 震えるキミを抱き締めて 優しく頬撫でて そっと一言囁いた 「ボクが傍に居るよ」 高鳴る気持ち噛み締めて 写真のキミ撫でて そっと一言認めた 「キミの傍に居るよ」 話せる事など無いと諦めていたけど もうこれからは思う存分 二人きりで居られるね キミの隣にいつも居たのは誰? 笑い合っていたのは何故? ボク以外を好きだなんて やだ(やだ)やだ(やだ) ダメダメダメ 涙を止められないほど 喜んでもらえるなんて 思ってもいなかったよ 時間をかけて愛を育もう
君を抱きしめ眠りたい 歌詞
凍える真夜中 星も奇麗に見えて 寄り添う君の気持ちは 曇って見えない 潤んだ瞳 僕を見上げる この心 張り裂けそう 君を抱きしめ眠りたい しなやかなその腕を引き寄せて 君の唇奪いたい 聞こえそうなこの鼓動に息が詰まる もう君を離せないよ 過ぎ行く時間が 別れの時間を告げる 狂おしい心を抑え 踵を返した 「帰りたくない」その一言が 僕の胸 貫いた 君を抱きしめ眠りたい 愛しさと切なさが溢れ出す 君に溺れて沈みたい 柔らかな肌の色も熱を帯びて もう君を離さないよ 潤んだ瞳 僕を見上げる この心 張り裂けそう 君を抱きしめ眠りたい しなやかなその腕を引き寄せて 君の唇奪いたい 聞こえそうなこの鼓動に息が詰まる もう君を離せないよ 君を抱きしめ眠りたい 愛しさと切なさが溢れ出す 君に溺れて沈みたい 柔らかな肌の色も熱を帯びて もう君を離さないよ
あとまわし 歌詞
「おやすみ」の一言だけで終わってしまう 今日がなんだか寂しくて 重たい瞼と必死に消耗戦を繰り広げる 決闘の末迎えた朝は勝鬨の様で 戦士は遂に息絶える 無駄に過ごす時間 勿体無いなんて 分かってはいるけどなかなかね 先の見えない不安 抱えていても 何故だかダラダラしてしまう 『あとまわし』グサッと刺さる たった5文字の言葉が 怖くて耳を塞いでる 『あとまわし』随分前から 親に注意されていたような… 未だ僕の成長は『あとまわし』 「おはよう」の一言だけで始まってしまう 今日がどうしても嫌いで 憂鬱MAXな気分と酷い気怠さのままで 眩しい陽射しと溢れる笑顔の合わせ技に 戦士は今日も息絶える 積み重ねる努力 裏切らないなんて 分かってはいるけどなかなかね 根拠の無い自信 並べてみては やっぱりズルズルしてしまう 『あとまわし』グサッと刺さる たった5文字の言葉が 怖くて耳を塞いでる 『あとまわし』随分前から 自分で分かっていたことさ 直すべき僕の欠点は『あとまわし』 逃げ回る 格好悪いからもうやめにしないか? 『あとまわし』グサッと刺さる たった5文字の言葉が 怖くて耳を塞いでた 『あとまわし』随分前から やろうと決めていた事さ やる時が来ただけさ『あとまわし』 御託を並べるのは『あとまわし』 夢を叶える日まで『あとまわし』
雲の切れ間に 歌詞
太陽の光が 眩しい よく晴れた午後には 思いきりはしゃぐ 子供達 眺める僕がいる 嫌な事だってたくさんあるけれど きっと明るく過ごせるよ 雲の切れ間に見える未来は いつまでも待っていてはくれないのかな 雲に隠れてしまうその前に 掴むんだこの両手に 僕が望んでる未来を 何気なく見てた 街並みも いつの間にか変わって 時間だけ過ぎる 現実に 焦ったりもしてた 一人悩んだり落ち込んでみたり そんな毎日はもうやめさ 雲の切れ間を覗く姿は 悪いことしたかのように小さかった 雲をかき分け進む勇気は 臆病な僕を変える 一番大切な力さ 何処までも続いてる この空の向こうへ 迷わないように 駆け出して行くから 雲の切れ間に見える未来は いつまでも待っていてはくれないのかな 雲に隠れてしまうその前に 掴むんだこの両手に 僕が望んでる未来を
どんなに時間が流れても 歌詞
路面を叩く 雨の音が強まる まるで今の僕のように 激しく泣いてる 心に刻む 忘れることなどない 君と過ごした記憶だけ 頭を駆け巡る 笑っていた 僕を見上げながら きつく腕にしがみついて 変わらないと 思っていた日々が 突然崩れた あの日君があの時間に家を出なければ 温もりに溢れた日々が続いていたのに どうしてこんなに涙が 止まらないんだろう どうしてこんなに君だけ 愛してたんだろう 部屋の片隅 抜け殻のような僕と いつも一緒に並んでいた 揃いのカップ もう向かい合って コーヒーを飲むこともない もう砂糖を入れ過ぎて 喧嘩をすることもない 楽しかった 何気ない毎日が 君がそばで笑うだけで 叶うのなら せめて一度だけでも 君に逢いたい あの日君とあの時間に出会っていなければ 温もりに溢れた日々も知らなかっただろう どうしてこんなに愛してるのに 君はいないんだろう どうしてこんなに君だけ 愛してたんだろう どんなに時間が流れても 君を愛してる
A happy wedding story 歌詞
今まで出逢った人の中で一番だと 貴方を見たその瞬間(とき)に ぴんと来ていました あれから2年の時が流れこの日が来て 改めて大切だと 強く感じました これから先どんな事があっても 支え合って行ける二人でいよう A happy wedding story 光る指輪が紡ぎ出す愛物語 どんなシナリオより輝いてる希望の日々 A happy wedding story 繋ぐこの手の温もりを失くさぬように 固く握り締めて皆の前で誓い合おう いつまでも一緒に 素敵な仲間と家族達に見守られて 新しい人生へと 一歩踏み出しました これから先少し不安だけれど 一人じゃない事が勇気をくれる A happy wedding story 愛の涙が溢れ出す旅立ちの時 いつも温かくて安心した後ろ姿 A happy wedding story 凄くお世話になりました ただありがとう いくら感謝しても足りないから約束する 幸せになります 苦しくても ぶつかっても この気持ちは変わらない A happy wedding story ずっとずっとあなただけを愛しています いつか歳を重ね眠りにつく時が来ても Really happy wedding story 君と手と手を取り合って歩んだ日々は 決して忘れる事はない 永遠に君と いつまでも一緒に いつまでも一緒に いつまでも一緒に
愛に包まれながら 歌詞
広い世界の 大地のどこかで 命はいつも 巡っているよ 愛に包まれながら この命は生まれる 人を 愛するのなら 温かく見守ろう 心の行く先は いつも同じ場所にある もしも世界が 終わり迎えても 人の心は 変わらずあろう 愛に包まれながら この命を感じよう いつか 分かり合えたら 穏やかに手を取ろう 心の行く先は いつも同じ場所にある 広い世界の 大地のどこかで 命はいつも 巡っているよ 愛に包まれながら この命を終えよう 涙 溢れるのなら 一言のありがとう 心の行く先は いつも同じ場所にある 愛に包まれながら この命は生きてる 人は助け合うから 思いやり忘れずに 心の行く先は いつも同じ場所にある いつも同じ場所にある
ありがとう。マリンより 歌詞
優しくて穏やかな その声が大好きだった 返事を返せなくても 声を掛け続けてくれた 少しだけ落ちた肩も 機嫌良さそうな肩も たくさん見てきたけれど いつでも僕の居場所 一日の出来事や 挨拶も 欠かさず話してくれた その度に僕の心は 笑顔で溢れていたよ 貴方に出会えた事が どれだけ幸せだったか 伝えられない その悔しさが 唯一の心残り 貴方がくれた毎日が どれだけ輝いていたか いつも温かく 包んでくれて 本当にありがとう いつも隣で見てた あの景色大好きだった どんなに隠れてたって 見つけて付いて回った 一人きりが長くても 時計の音しかしなくても ただいまの声聴く度に 心から嬉しかった 一言や二言は 真似っこで なんとか話せたけれど 伝えたい僕の気持ちは いつまでも届かない 貴方と過ごした時間が どれだけ幸せだったか かけがえのない この想い出が 一番の宝物さ 貴方の惜しみない愛に どれだけ感謝していたか 忘れはしない 離れていても 本当にありがとう 貴方に会えなくなって どんなに寂しくなっても 最後に会えた ただそれだけで 充分な絆があるから 貴方も会いたくなって どれだけ幸せだったか 僕との日々を 思い出すなら こんなにも嬉しい事はない 貴方と生きた人生が どれだけ煌めいていたか 表せないほどに素晴らしい 永遠をありがとう こんな僕を 愛してくれて 本当にありがとう