COMITIA129で頒布した新刊です
無口な主人と幸薄そうな子が、他種族問わず色々なのが喫茶店で入り浸る物語の2作目
A5/48ページ構成
今回は、雨の国の薬売りが仕事がつらいと愚痴をこぼすお話。
作中にもありますが、雨って良いことないと思うんですよね。
雨の国の出身でも雨が好きというわけではない、そんなお話です。
コーヒーでも片手にどうぞ。
※シリーズものではありますが、一話完結形式なので2からでも楽しめます。
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