【総編集】Any Given Wendsday 夏-晩秋+おまけ無配 二冊組
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恋の唄が歌えない恋愛偏差値ド底辺の朔間さんと尊大な自尊心にぶん回されつつも正しく大人になりたい薫くん中心に海賊海軍ライブ~ハロウィン後バンケット直前までの期間でなんやかんや。 どちらかというと大神晃牙と羽風薫の相互理解に至るまで。 二冊セット:1600円 ①「Any Given Wednesday 夏-晩秋」 B6/230頁/簡易カバー2枚付き ※サムネ最後がカバー巻いた状態です ②おまけ無配別冊/B6/68頁/表紙フルカラー 本文サンプル: https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12377915
夏のはじめ、確かに一度、薫は零とキスをした
〈あらすじ〉 海賊海軍ライブ最終夜のステージ上で薫は零とキスをした。 ファン(と晃牙)が良い反応で騒ぐのでパフォーマンスに組み込んだ薫にとって事故でしかなかったキスは、なにをとち狂ったのか白昼堂々、零の悪意のない(?)ライトな告白で意識せざるえなくなる。同時期、入学者向け説明会のライブにてふだん関わることのない後輩とレッスンを通して、いままで見ないようにしていたーステージのこと、アイドルとしての振る舞い、学院での3年間、進路のことーが明瞭になっていく。 一方、椚に課された楽曲の習得にてこずっていた零は、思い悩む薫や著しく成長する後輩たちを通して、忘れていたアイデンティティーに直面することになる。 CP:薫くんと朔間さん 晃牙くんとか高峯とか佐賀美がわりと出張ってます 別冊で、零が自慰してる話(サムネ10枚目から参照)がありますが、全年齢に支障ない程度です。やらしくない。 【本編サンプル】 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12377915