おれとおまえといつかのはなし
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家を出て一人暮らしをしていたカラ松が過去の記憶を失って、一松の書いた小説に出会っておそ川に勤め始めたり記憶を取り戻したりするお話です。 小営ですが、おそ川アンソロとは異なり、兄弟設定になります。 サンプル:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11719803 ------------------------------------------ サイズ・ページ数 :文庫(A6) 94P ------------------------------------------- ■内容には以下が含まれます。ご確認ください。 ・一松の小説の中身としてオリジナル要素(設定・キャラ)が含まれます。 ・一松とカラ松以外の兄弟が出ます。(CPは一カラのみです) ■追記 梱包代を価格に含めることにしました。 価格が変わってしまい、申し訳ありません。