「ピアノの詩人」と呼ばれる1800年代前半に活躍した音楽家、
フレデリック・ショパン愛に狂った2人が、
ショパンの魅力をほんの少しでも伝えようと、
少女マンガ風の表紙を装い、その実態は
様々な角度からショパンを語った濃度の高いショパン本。
でも決して専門的な小難しいことは書いておらず、
音楽が分からなくともさくっと読める内容となっております。
合間にほっと一息つける楽しい広告も。
読めばあなたもショパンなしではいられなくなる…
ことを願っております。
サイズ A5
ページ 56P(表紙4P含む)