「よだかの星」プロジェクトが大詰めの頃──。
突然、プロデューサーに呼び出されたNoelは、Revoの意図が読めずに戸惑っていた。見慣れない西洋風の城、知らない言葉を話す人々、なんか、多い気がするサングラス……。初めて王国に足を踏み入れたNoelが、地平線の子らと交流するお話。
◆20ページのまんがです。"細分化ネタを含みます"。ご理解ある方のみお手続きください。
◆いただいた感想「振り回されるノエルが可愛かった。キラキラしていて、引き込まれる楽しいお話だった」「言語の壁とノエルと帰る場所について、とても素敵なテーマのお話でした。温かく、静動あって読みやすかった」