ところで貴方をお慕い申し上げておりますけれども、3
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◆A5サイズ/小説/20頁/コピー ◆下記シリーズのIF軸の話。CP要素あり。 https://www.pixiv.net/novel/series/684284 ◆「ところで貴方をお慕い申し上げておりますけれども、2」の続き https://psychedelialiliy.booth.pm/items/1705881 ◆あらすじ その本丸ではとある女審神者と近侍の鶴丸が、穏やかな新年の訪れをほっこり祝っていた。何事も無く年明けを迎え、七輪で餅を焼きながら冬の寒さを肴にいちゃついていると、 「ごめんくださーい」 「邪魔をする。年賀の品は小豆長光へ渡した」 「帰ってください」 聞きたくもない天敵の声を聞き、優しい日常が崩れ去る。 一方その頃、惨敗続きのしょーくんたちは主の弟とその(薙)刀に泣き付いていた。 ※ギャグです。
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