『窓から差し込む一条の光
再会は彼らと世界を鮮やかに照らした。
透明な美しさが、つきりと瞳をさす、珠玉の短編集』
「――そうだ、俺は花袋の居ない世界なんて知らない。どうして今まで気づかなかったのだろう?」
二人が図書館で出会ってから付き合うまでのハッピー短編三本詰め合わせ。
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帯と表紙はフォロワーさんにご協力いただきました!感謝!見てください!
仕様:文庫サイズ小説本38P
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