
2019/12/8 閃華の刻28 -年納-にて頒布した乱藤四郎中心の小説本です。 ●内容紹介 いつか、どこかの本丸で。 乱藤四郎は今日も華やかに駆け回る。 とある日は薬研の話を聞き、 とある日は大倶利伽羅を連れ回し、 とある日は…… その日常は、ありふれたものでありながら、どこか非日常だった。 乱藤四郎と刀剣男士の交流を綴った短編集です。 以下の点にご注意ください。 ※キスはしませんが、カップリング要素が匂わされる作品がございます(燭乱、くり乱等) ※刀剣男士の来歴については個人の解釈です。 ※1話目に盛大な誤字がございます。申し訳ございません…… ※登場する刀剣男士は以下です。 薬研、鯰尾、燭台切、大倶利伽羅、骨喰、信濃、大般若と日本号、歌仙と籠手切、陸奥守、加州と堀川、一期一振、鶯丸、村正、宗三、岩融と石切丸、愛染と小夜 名前だけ:三日月、今剣、長義、後藤、物吉、南泉 声も出ます:鶴丸 ※pixivにもっと長めのサンプルを掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12039987 ●仕様詳細 ・文庫 106ページ カラー表紙 カバーあり ・表紙デザイン:しまや出版さん ・中表紙使用素材デザイン:繭さん (https://www.pixiv.net/member.php?id=3244597) ・価格:1000円+送料370円(匿名配送) よろしくお願い致します。
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