※本作品はCOMITIA127より頒布し完売した「参波羅堰堤《前編》」と同一の内容ですが、仕様が若干異なります。(再販分のため) 「夏休みの始まり、私たちは天変地異へ繋がる一端に触れた。」 A5/本文モノクロ/24P(表紙込み) 郷土研究会(とは名ばかり)に所属する女学生、雫と織。 気ままにこの世の不思議に想いを馳せたり探求してみたり、月刊ヌーやエゴノキを読んだりがその主な活動内容である。 夏休みに突入した郷研は表向きの活動内容をまっとうするため、とあるダムへ調査に向かう。 「郷研」シリーズ二作目ダム編前編。 ※訂正※ 奥付の連絡先アドレスは現在shinodamugi@gmail.comへ変更されています。
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