大阪ゲームマーケット2020に出展予定だったマギカロギアのシナリオです。 暗黒の中世を舞台とした妖精譚「ティルナノーグへ至る道」 闇の心臓として花嫁狩りを行う「獣の宴、花の散り際」 の2本を掲載しています。 本作は、「河嶋陶一朗／冒険企画局、新紀元社」が権利を有する『魔道書大戦RPG マギカロギア』の二次創作作品です。 (C)河嶋陶一朗／冒険企画局 「魔道書大戦RPG マギカロギア」
概要
システム：魔道書大戦RPGマギカロギア タイトル：ティルナノーグへ至る道 価格：700円 サイズ：A5 ページ数：40 掲載シナリオ数：2 サポートページにてPDF・テキストデータ等公開します。アクセス方法は本の奥付を参照してください。 9/7 booth手数料値上げ反映のため50円値上げしました。
掲載シナリオ
「ティルナノーグへ至る道」 4人3サイクル3階梯向け 選択ルール：時の流れ表 暗黒の中世と呼ばれる14世紀のアイルランドを舞台に魔法使い達はとある書籍卿を追う。 そうして出会ったのは妖精眼をもつ少年とその妹だった。 「獣の宴、花の散り際」 4人2サイクルor3人3サイクル 階梯はプレイヤー同士で統一 闇の心臓PC限定シナリオ 恐ろしの風が吹く。 秋の夜長に花を散らそうと風が吹く。 花嫁狩りの季節がやってきた。
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