STEVIA
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STEVIA は 構造架構の可視化ツールです。 ST-Bridge file(.stb) を読み込んで、表示をします。 部材の色分け表示機能などがあり、架構のチェックやプレゼンテーションを容易にすることを目的としています。
使用法など
https://github.com/hrntsm/STEVIA-Stb2U/wiki
詳細
対象は ST-Bridge 1.4 (ver2 は非対応) 部材表示 柱、間柱、大梁、小梁、ブレース、スラブ 配筋表示 柱、間柱、大梁、小梁 チェックボックスによる部材・配筋の表示/非表示の切り替え 部材の表示色の変更 RGBA で0~1の間での入力に対応 配筋についてはデフォルト色のみで変更不可 CFT,SRCは色変更に対応していないためマゼンタで表示 カメラのの焦点距離の設定 デフォルト値は50mm
動作環境
Windows 10 で実行を確認
アップデート履歴
[2020-04-01: v0.2.1] VRモード追加 SteamVR対応端末でVRビューができるようになった VRモードではVRM形式のアバターを読み込んで使用することができる メッシュの持ち方を修正し、fpsを向上させた これまで床レベルに一律でスラブを設定していたが、データで持っているレベルに合わせて表示するように修正 [2020-02-26: v0.1.1] 配筋表示機能を追加 メニューに部材および配筋の表示/非表示を切り替えられるチェックボックスを追加 メニューの表示/非表示を変えられるようにハンバーガーメニュー形式を導入 [2020-02-17: v0.0.2] 三角形スラブが表示されないバグを修正 [2020-02-17: v0.0.1] 最初のリリース 機能は部材の表示モードのみ