ウマ娘のライスちゃんとヒトの幼馴染(オリキャラ)の苦い思い出のお話です。
『ウマ娘はヒトと同じ社会の中で生きているけど、それならきっとこういう事もあるんじゃないかな』っていう妄想からスタートした漫画です。
苦いは苦いけど、苦さの先にはすっきりした風味がある、そんな作品を目指しました。
B5の24ページ、実際の漫画部分は15ページくらいの薄い本です。
表紙をほんのりキラキラさせたり、本文をちょっと違う色で刷ったら、値段が少し高くなってしまいました。
こちらの本は紆余曲折を経て7月23日に開催されたプリステ11Rで頒布しました。