絵描衛門(FC版デザエモン)解説本「ばらかのドット絵日記ハビットくんシューティングができるまで」
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FC版デザエモンのアンオフィシャルガイドブック! ゲームインパクトが浪人時代に購入した思い入れたっぷりのFCソフト。 しかし、この解説本がそもそもなかった。。。ということで結局最後まで完成させることが出来なかった。 (本当は、画力が全くないというのが、完成できなかった最大の原因…) ということで、29年もの年月が経った今だからこそ実現した解説本。 ばらか氏には、グラフィック&ゲームデザイン担当で、日記っぽい形で文章を作っていただきました。 サウンドエディット部分は、NOZ氏に担当。読み応えありな文章になっています。 是非、ご自宅で眠ったFCデザエモンを改めて遊んでみては? ■実機で遊べるセーブデータ付き解説本 2,500円(税込) ★オールカラー 36ページ ★セーブデータ付きの解説本 ※FCデザエモンそのもののゲームデータではありません。ゲームソフトは、お客さまにてご用意ください。 ※セーブデータは、CD-Rに入れたものとなる予定ですが、変更する場合もございます。あらかじめご了承ください。 ※セーブデータは、レトロフリークにてプレイ確認をしています。 ※仕様が変更する場合もございます。ご了承ください。 【解説者プロフィール】 ★グラフィック・ゲームデザイン解説担当 ばらか 小学生の頃マリオペイントでドット絵に目覚め、中学生の頃MSXでドット絵のシューティングゲームを作成。 そして未だに初代プレイステーションのデザエモンで自作シューティングゲームを作成しているレトロゲームやマニアックなゲームが好きなおじさんです。 ★BGM解説担当 NOZ FMシンセサイザー研究家。 1985年SEGA体感ゲーム「スペースハリアー」の登場をきっかけに、FM音源内蔵パソコンでゲームミュージックの演奏プログラムを作り始め、電波新聞社「マイコンBASICマガジン」に作品を投稿し掲載される。 1990年TM NETWORKの影響を受けMIDI(ミディー)に転向し、YAMAHAのFMシンセサイザーを使った音楽制作を始めると共に、FM音源の音色作りを研究し、アーケードゲームのFM音源サウンドをFMシンセサイザーで再現出来るようになる。2017年9月23日ゲームインパクトのイベントに出演し、FMシンセサイザーを使ったオリジナルミニアルバムを発売。今なお30年以上FM音源を追求している。