先生の奥さん
お一人様2個まで
- ¥ 1,110
5/31「或る図書館にて16」発行予定だったかわかじ小説同人誌(全年齢)です イベント開催延期のためBOOTH通販先行で頒布いたします かわかじが「小説家とその『奥さん』(概念)として暮らしている」設定の大正時代パロ本 あくまで人妻(概念)なので梶井は男性です (※女体化要素は一切含まれません) メインは新人モブ編集者が先生の『奥さん』の色香に惑わされて横恋慕する話 他、お出かけデートや日常、過去、そして二人の未来などを書きました 【あらすじ】 ――川端先生のお宅には、美人の『奥さん』がいる。 都心の出版社に勤める新人編集者は、ある日作家・川端康成への使いを頼まれ、屋敷を訪れる。 そこで出会ったのは、艷やかな金色の髪を持つ美しい青年だった。 川端の『奥さん』として振る舞う彼のもてなしを受けるうちに、新人編集者の中で彼への想いが募ってゆく。 季節が巡ると共に、三人の奇妙な関係も絡まり始めて――。 【注意事項】 ・喋るモブが複数出る ・過去や家族構成等、キャラ設定に捏造を含む ・受けが攻めと出会う以前に他の男と関係を持っていたことを匂わせる表現 文庫サイズ一段組(約7万1千文字)/164P/1110円(手数料込み) 帯としおり付き 本文サンプルはこちらからご確認ください https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13049066
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