『ガラスを吐く』他2編(電子書籍)
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形式:PDFファイル 『ガラスを吐く』あらすじ 小学生の息子を持つ抄子は朝、目を覚ますとガラスを口から吐きだしていた。夫の稼ぎも良く、世間的には順風満帆な生活を送る抄子。けれど、本心では変わらない日々に退屈と危機感を抱いていた。貴金属店でパートをしながら、止まった時計と自分を重ねる毎日。いつから時間が止まったのかと考えると、「先生」の顔が思い浮かんだ。高校生の頃の失恋とも言えない恋の終わり。過去との離別。先生との想い出。ガラスの意味を考え、止まった時間にさよならを告げる純文学。(17825文字、44ページ) こちらで試し読みできます( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15258759 ) 『哀惜』あらすじ 義母の自殺の真実を探ろうとする、井畑勇の備忘録。目の見えない妻との過去を想起しつつ、ある『予感』に辿り着く……。静かな恐怖と謎のお話。(24400文字、50ページ) 『野球』あらすじ ちょっと変わった「僕」と家族の淡々とした恐怖、会話のズレや家族関係のおかしさを静かながらに強烈に描く(2570文字、8ページ) 表紙は87(hana)さん(https://rakuenjanai.wixsite.com/-site)に描いて頂きました。



