天気の子二次小説シリーズ総集編《帆は高く陽だまりの中で》(上巻&下巻)
- 支払いから発送までの日数:7日以内あんしんBOOTHパックで配送予定物販商品(自宅から発送)¥ 3,000

pixivにて連載していたシリーズの総集編に未公開エピソードを追加したものになります。 ☆サンプルの最後の1枚はある話の挿絵のラフになります。本に収録されている挿絵はラフとは《別構図》で《仕上げ》まで行われているものになります。 《帆は高く陽だまりの中で:上巻》基本仕様(製本中につき些細な変更の可能性有) 小説:黒猫 挿絵:釜茹たこ 様 サイズ:文庫本(カバー付き) 表紙:カラー(サンプル参照) 頁数:330 収録ep:計9話(うち5話挿絵有り) →Pixiv未公開epを2話含む 《帆は高く陽だまりの中で:下巻》基本仕様(製本中につき些細な変更の可能性有) 小説:黒猫 挿絵:釜茹たこ 様 サイズ:文庫本(カバー付き) 表紙:カラー(サンプル参照) 頁数:370 収録ep:計6話(うち5話挿絵有り) →Pixiv未公開epを2話含む ☆Pixiv未公開エピソードあらすじ 第7話《天野陽菜は焼き付けたい》 バイト中の帆高が見たいと言い出した陽菜。 仕事の邪魔になるから行けないという彼女に親友の二人は妙案を提示する……。 第8話&第13話《須賀夏美は恋がしたい》 夏美はある日圭介に『島風ハル』を追いたいと進言する。それは巷を賑わす存在であり、誰もその姿を見たことのない天才画家だった……。 第14話《天野陽菜は泳ぎたい》 唐突に海に行きたいと言い出した四葉。乗り気の陽菜と共に帆高たちは数名を引き連れて海に行くとそこには瀧の妹がいて……。