薔薇と蕺草のブルーミング
- ¥ 700
3冊目の誉いづ本です。 52P(漫画部分44P) つきあってる誉いづ。 一応シリーズっぽい時系列を汲んでいるかな~?ぐらいの関係性なだけで続き物ではなく、既刊との明確なつながりはありませんので単独でお読み頂けます。 ※名前のあるモブが重要な役で出てきますので苦手な方はご注意ください。 ※冬組第二回公演のイベストに出てくる誉さんの詩から着想を得たお話なので、未読の方はネタバレ注意です。(主ミスのネタバレはありません) ※全年齢範囲ですがエッチなシーンがちょっとだけありますので併せてご注意下さい。 ※またしても何カ所かいづみちゃんのリストバンド(か時計)の描き忘れがありましたすみません・・・(´・_・`) 以下あらすじ 演劇とカレーへの情熱から自身への頓着の余裕がなく、素材はいいのにイマイチ女子力の低い監督。 ある日誉さんの元へ女子力高めな新人編集者がやってきて、仕事中部屋に二人きりという日々が始まります。 女子力だけでなく聡明な彼女に嫉妬を自覚し内心焦る監督は、不器用ながらも少しずつ恋人っぽさを意識したアプローチで想いを伝える努力をするが・・・みたいなお話です。 ※会場頒布価格に手数料や梱包代を加算しております、ご了承下さい。 長めのサンプルはPixivにてどうぞ! https://www.pixiv.net/artworks/77090196
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