立体星・星座シェーダー
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1m=1pc(約3.26光年)の縮尺で星や星座を立体的に表示しています。VRコンテンツに使用すれば宇宙空間を歩き回るような体験ができます。shaderで描画しているので非常に高精細です。 * HipParticle.prefab --星を立体的に描画するshaderです * HipParticleMobile.prefab --見た目は上記prefabと同一ですが、モバイル環境向けです * StarName.prefab --代表的な恒星名が表示されます * ConstellationLine.prefab --星座線の形をした3Dオブジェクトです 使用イメージ https://twitter.com/beet_lex/status/1163425440754614272?s=20 使用しているVRChat world https://vrchat.com/home/launch?worldId=wrld_865570fd-5a54-4974-910c-b3b76b1b38ce
GitHub
本パッケージは下記リポジトリにて無料で公開しています。 こちらが配布元のメインなので、詳細はこちらをご確認ください。 https://github.com/Kuwamai/HipParticle
Usage
* Unity projectにUnitypackageをimportします * HipParticle/Prefabs内のHipParticle.prefabをHierarchieに配置します * 星の大きさはInspectorで変更できます --Mag_param ----星の大きさ --Mag_min ----大きさの最小値 * StarName.prefabは星の名前が書かれたプレートです * ConstellationLine.prefabは星座線です
References & Includings
HipParticle.shaderはPhi16_さんが書いてくださったpointcloud.shaderを一部改変して作成しました https://twitter.com/phi16_/status/1041256230545612800 表示フォントにM PLUS Rounded 1cを使用しています https://fonts.google.com/specimen/M+PLUS+Rounded+1c Licensed under SIL Open Font License 1.1 http://scripts.sil.org/OFL Copyright 2016 The Rounded M+ Project Authors.
LICENSE
本パッケージは商用利用、改変OKなMIT Licenseの元で配布しています。