VRC用 ホバーアニメーション(Hover Motion)
- Hover_Animation(U3.0.0)ダウンロード商品¥ 1,500
- 支援版(U3.0.0と内容は同じです)ダウンロード商品¥ 2,000
- Hover_Animation(U2.6.0)ダウンロード商品¥ 1,500

【重要・必ず最初にお読みください】 告知させて頂いた通り、およそ4年間無償アプデを続けてきたホバーモーションですが、最新バージョン(U3.0.0)より新規有償販売をさせて頂くことになりました。 今後はこちらのバージョンのみアプデする形となりますので、購入の際はご注意ください。 ただし、過去バージョン(U2.X.X)で支援版をご購入の方は、そのままU3.0.0をダウンロード可能になっております。是非お試しください。 過去バージョン(U2.X.X)については、アプデを終了いたしますが、後日発売予定の羽アセット【Mirror Prism Wing】には対応しておりますで、是非ご検討下さい。 ◆ホバーモーションオンラインマニュアル◆ https://tinyurl.com/229ut9vy ★BoothRoomにてアニメーション(過去バージョン)をお試し可能になっております! ワールドリンク↓ https://vrchat.com/home/world/wrld_75178a00-fee0-47a0-b5cf-740d8c2fd521 VRChatの移動、エモート用としてホバーモーションです。エフェクトも付属しています。 全てのモードに対応(DT/3PVR/4PV/6PVR)。 それぞれの挙動は動画よりご覧ください。6PVRの挙動は、基本3PVRと同様です。 ModularAvatarに対応しています。 ※導入手順や操作方法、改変などについては、オンラインマニュアルからご確認ください。 ☆U2.3.0よりunity2022でのアップデートとなりましたのでお気を付けください。 スタンダードモーションを購入されている方は、 購入ページから「STDWHoverMotion」アセットを使用することで、 両方のモーションと機能をまとめて整理した状態で導入可能となっております。 ※スタンダードモーションはこちら →https://booth.pm/ja/items/5064825 ※リアルスケボーモーションはこちら →https://booth.pm/ja/items/6616748 モデルはNekomaid_richを使用してアニメを作成していますが、骨の長さなどが極端に違わなければ、大体同じ動きをさせることが出来ます。 ※モデルは付属しておりません 二次配布となるようなご利用(販売アバターに当商品を組み込む等)は基本禁止です。 コラボや別途契約などを検討したい方は必ずご連絡ください。
◆基本動作◆
・立ち、しゃがみ、伏せ、空中モーションなどをホバーモーションに ・様々なエモートをアクションメニュー等から操作可能 ・ホバーと通常モーションの切り替えが可能 ・空中モーション、エフェクトのON/OFF ・空中モーションの省略、フルトラッキング常時ON切り替え等のコントロール設定等 ・パラメーターの整理、改変向け仕様Tipsの追加 etc.. 詳しくは以下のリンクよりご確認ください https://tinyurl.com/23naqf8q
◆共通アセット◆
STUDIO MOCAの一部モーション、アバターアセット内には共通アセットが同梱されます。 ここには関連機能の追加を手助けするプレハブや設定を置いています。 ・自然な揺れの付与設定 ・簡易ジャンプコライダー ・Station設定(フルトラのトラッキング優先や高さ調整、ダンススイッチ等) ・拡張エモート枠 24個(高さ変更や左右反転に対応) ・エモートと再生タイミングを合わせるFX用設定 ・ハンドサインの指トラッキングのエモート、ダンス、AFK干渉対策済みGestureコントローラ
◆内容物◆
・HoverMotion_Vx.x.x.Unitypackage ※パッケージ内にVfx_A01のリング、トレイルエフェクトが同梱されています ・オンラインマニュアルのリンク ・License ・STDWHoverMotion.Unitypackage -制作環境- Unity2022.3.22f1 VRCSDK 3.8.0 ModularAvatar 1.12.5以降
◆注意点◆
※U2.X.X から U3.X.X の変更点※ https://tinyurl.com/2dzhgtb7 ※ヒューマノイドモーションとトラッキングの注意※ https://tinyurl.com/28yw8jet 導入用説明書はありますが、VRC内での完全な動作を保証をするものではありません。 ご理解の上ご購入ください。 参考動画は、Avators3.0に組み込んだ場合の動きになります。 手順通り導入しても動作がおかしい場合、 新しいプロジェクトにアバターと本アセットを設定して、他に導入しているギミックが無い状態で正しく動作するか確認してください。 お問合せの際に、実際に動作している動画や設定のスクショなどが あると、詳細が把握しやすくなります。
◆利用規約◆
【利用規約】 本モデルはUVライセンスで公開されています。 本モデルでは基礎条項に加え、個別条項をもとに以下の行為を許可します。 ・個人の商用利用の許可 ・成人向け表現(性的表現)の許可 ・成人向け表現(暴力表現)の許可 規約全文は下記URLを参照してください。 https://uv-license.com/ja/license?utf8=%E2%9C%93&pcu=true&seu=true&veu=true 【Terms of Use】 This model is released under UV license. This model allows the following actions based on Individual terms in addition to the Basic Terms. ・Personal Commercial Use ・For Adults, Sexual Expressions Use ・For Adults, Violence Expressions Use For the full text of the rules, please refer to the following URL. https://uv-license.com/en/license?utf8=%E2%9C%93&pcu=true&seu=true&veu=true この利用規約及び価格は予告なく変更・改定されることがあります。ご了承ください。 2022年01月29日
◆ネームプレートのアバター追従について◆
●ログアウトエモートを使用した際、ネームプレートがアバターに追従し、これを隠す行為になりかねない状態でありました。 そのためU2.0.0からログアウト中は元の位置でアバターを非表示にし、カリング対策用カットアウトメッシュを表示するようになりました。 アバターを非表示にするアニメーション制作の手順を資料に記述しました。 また、この設定をしない場合はアバターが戻ってくる専用モーションを再生します。
◆変更など◆
25/06/10 U3.0.0(STDWHover_Motion V2.0.0) ◆U2.X.XからU3.0.0以上への変更点◆ ◆STDWHの変更も同様◆ 必ず前バージョンのホバーモーションアセットを削除してインポートをしてください。 また、アバター設定やプレハブの変更がある為、再設定をお願いします。 ▼機能調整▼ ・アイコンを追加しました。 ・移動後立ち止まった時に姿勢が少し真っすぐに矯正するようになりました。 ・立ちモーションに頭の高さに合わせた姿勢補正が入るようになりました。 ・立ちモーションのアイドル中の揺れが頭に対し大きかったので弱くしました。 ・空中モーションと着地モーションが前後左右の移動に合わせて変化するようになりました。 ・立ちホバーモーション等の足が地面に埋もれないよう調整しました。 ・足が長く足の付け根の幅が狭いアバターが脚が重なるのを緩和するプレハブを用意しました。 ※ホバーモーションとホバーエモートにのみ効果があります。 ・移動開始と連動してロールを叩くプレハブを用意しました。 ・エフェクトのメニューに強制ONを追加しました。 ・空中モーションのアニメーションの長さを他に導入しやすいよう調整しました。 ▼内部調整▼ ・AnimatorControllerのAdditiveやSittingを共通アセット_Commonの物を使用に変更。 ・Action用ControllerをVRCStationエモート有りの1つに集約しました。 ・Gesture用Controllerの廃止。 ※エモート時に指トラッキング干渉対策をしていたもの。 ・Omakeの背筋伸ばしをメインに変更。元のトラッキング制御は一時廃止。 ・エモートやトラッキングをオンラインマニュアルに沿った調整をしました。 ・エフェクト系のホバーモーション連動管理パラメーターと構造を変更。 ・アセットのフォルダや名前の整理。 25/05/29 U2.6.0(STDWHover_Motion V1.3.0) ・MirrorPrismWingに対応しました。 24/12/31 STDWHoverMotion V1.2.4 ・スタンダードモーションを更新した際に、Expressionsが上手く読み込まれずポーズ変更できないのを修正しました。 ・マニュアルの調整でアップデート手順を追加しました。 24/12/18 STDWHoverMotion V1.2.3 ・スタンダードモーション用のパラメーター設定が不正で、アイドルポーズのCとDが選択できなかったのを修正しました。 24/11/20 U2.5.1(STDWHover_Motion V1.2.2) ・4点トラッキング時にフルトラッキング判定に入ってしまうのを修正しました。 ・フルトラッキング時の頭の高さによるトラッキング優先機能と、立ち、歩きのトラッキング制御を分離して個別に設定できる形式に変更しました。 24/10/26 U2.5.0 (STDWHover_Motion V1.2.1※前回から変更無し) ・Hover_Baseにアバターロード画面のモーションが抜けているのを設定し直しました。 ・エフェクトの更新をしました。 ・エフェクトのリングが遅れて追従するようになりました。 ・エフェクトのリングの最適化をしました。マテリアル、オブジェクトをひとまとめにして三角面数も半分になっています。 ・エフェクトの手組みの導入が開発とユーザー両方に負担が大きい為、ModularAvatarの導入のみになりました。 24/10/13 U2.4.1 (STDWHover_Motion V1.2.1) ・手動でログインモーションを再生できない不具合を修正しました。 ・トラッキングモードによるトラッキングの状態が設定が甘い部分を調整しました。 ・椅子とエモートの高さ調整の際に視点の更新間隔をわずかに早くしました。 24/10/11 U2.4.0 (STDWHover_Motion V1.2.0) ※V1.3.0からGesture用AnimatorControllerはアセットから削除され サポート外になります。アバター側でIK設定が反映される為、設定削減の為です。 ▼追加▼ ・アバター選択画面用のモーション枠を用意しました。 ・Sitting用AnimatorConeollerとメニューを追加しました。高さ調整、フルトラッキング中のトラッキング優先、ダンス対応スイッチがあります。 これはスタンダードモーションと同じ内容です。 ・Gesture用AnimatorControllerはアバターの指IKが調整できるようになった為、不要になった為廃止しました。 代わりにエモートやStationの指トラッキング一時停止用に、 パラメーター「Finger/ControlStop_R(Bool)」「Finger/ControlStop_L(Bool)」を作成しました。 ・対応追加エモートアセットに対して停止を促すパラメーター「OtherEmoteStop(Bool)」を追加しました。 ・ロコモーションの2セットを個別に空中モーション停止、着地モーション停止できるようになりました。 これはVRChatメニューでジャンプモーション停止が出来る為に機能を見直しました。 新たに追加されたパラメーターは「JumpLock_Switch(Bool)」「LandLock_Switch(Bool)」です。 ▼調整▼ ・アセットの微調整と整理をしました。 ・Base用AnimatorControllerの挙動には影響はないが、エラーに繋がるバグを修正しました。 ・トラッキング制御を同時に動く可能性がある部分をさらに詰め直しました。 ・移動入力停止をBaseからAdditive用AnimatorControllerに移動しました。また、HoverにAdditive用AnimatorControllerを追加しました。 24/08/06 U2.3.2 (STDWHover_Motion V1.1.3) ・U2.2.0の規格統一の際の古いパラメーターが残っていたので削除しました。詳しくはU2.2.0のバージョンをご覧ください。 ・ExpressionParametersとModularAvatarでパラメーターの並びを合わせました。 24/05/26 U2.3.1 ★Unity2022.3.22f1でのアップデートになります。3.6f1にも対応しています。Unity2019のプロジェクトでは使用できません。 ・椅子に入った際にSeated=falseであればBaseの基本モーションを反映するようになりました。 その際はトラッキング制御されないのでStationに入る時のトラッキングで固定されます。 24/05/04 U2.3.0 ★Unity2022.3.6f1の更新になります。Unity2019のプロジェクトでは使用できません。 ・Action用AnimatorCotnrollerのAFKのステート表記と設定がTrueとFalseで入れ替わっていたのを正しくしました。 ・走る速度で移動するモーションを調整して、姿勢がある程度自然になるようにしました。 ・リモート視点でログインエモート自動再生オンにして、エモートを再生していると、ログインエモートし続ける問題を修正しました。 ・ロールモーションの前方向のみが連続でロールできるようになりました。 24/04/07 U2.2.0 ★U2.1.0以前のアセットがある場合、一度アセットを削除してインポートしてから、アバターをアップロードしてください。再設定は不要です。 ★Unity2019でのアップデートはこれが最後の予定です。 ・スタンダードモーションと同規格にしました。VR4点トラッキングのトラッキング管理が追加されました。 ・フルトラッキングで一定の組み合わせでアバターロード後にトラッキングが外れてしまうのを修正しました。 ・連続してロールモーションをした際、前進しているのに左右のロールになってしまうのを修正しました。 ・Action、FX用AniamtorCotnrollerの一部パラメーターの整理をしました。導入説明書の注意事項をご覧ください。 ・エモート追加枠が16から24に増えました。 ・空中でもモーション切替が有効になりました。 ・EXmenuに簡易的にアイコンを設定しました。 ・Omakeフォルダに実験的に背筋伸ばし機能がついたコントローラーを追加しました。 ・「STDWHoverMotion」を同梱しました。アセットを使用することで、両方のモーションと機能をまとめて整理した状態で導入可能となります。 ・規格化により、パラメーターが一部変更されています。Expressionsを自作している場合は、お手数を掛けますが対応の程よろしくお願いします。 STUDIO_MOCA > Hover_Motion > Expressions > SubMenu にある、「RelaxHightMenu」が本アセット内での見本になります。 (旧)RelaxHightON:Bool→(新)EmoteHightON:Bool (旧)RelaxHight:Bool→(新)EmoteHight:Bool (旧)RelaxHightView:Float→(新)EmoteHightView:Float 23/10/03 U2.1.0 ・ModularAvatarに対応し、説明書にModularAvatar版を追加しました。 ・空中モーションを微調整しました。 スタンダードモーション等他のモーションと合わせやすい遷移に調整しました ・フルトラッキング時のIK対策の挙動を元に戻しました。 以下省略