ペロペロできる舌ベロのオブジェクト!マテリアル、リグ、シェイプキー付
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unityで使える舌のオブジェクトです(fbxとblendファイル)。VRChat デスクトップ版とQuest版(SDK 3.7.6)で動作確認済み。 unity6でも動作確認済み。 URPとHDRP対応済みのマテリアルも同梱してあります。 ■内容や説明 シェイプキー付で、口の中から外に出したりペロペロしたりできます。Headボーンに追従させておき、使う時は外に出すといいでしょう。 matcap付のマテリアル(VRM0用)も入ってます。VRC Mobile/Standard Liteで設定したマテリアルも入れてあります。 blendファイルも同梱。 blender2.82で作成、blendファイルはblender 2.93LTS、blender 3.3LTS、blender 4.0、blender 4.2LTSでも動作確認済み。 2025/03/20現在、動作確認した最新のunityバージョンはunity2022.3.22f1、unity6(6000.0.32f1)です。 実際に私が使っているデータなので、改良したらバックアップも兼ねてアップデートしていきます。 詳しい使い方はこちら。 https://knb-mayumi.com/unity-sitas/
使い方
最新版のファイルは sita2024-11-07.zip です。最新版をダウンロードしてファイルを解凍し、unitypackageをインポートしてください。metaデータ付のフォルダも同梱してあるので、そちらをアセットフォルダにD&Dしてもインポートできます。 インポート後、Headボーンの子にしてシーンに配置し、キャラの口内に位置とサイズを調整してください。 設定済みのプレハブがPrefabsフォルダに同梱してあるので、お使いの環境によって好きなものをお使いください。 MTOONのマテリアルはVRM0で設定してあるので、使う場合はVRM0用のUniVRMを導入しておいてください。デフォルトではStandardシェーダーで設定してあるので、Buit In Render Pipelineなら特に設定せずに正常に表示されます。 unityのアニメーションファイルも同梱しようかと思いましたが、モデルによってメッシュ形状などが異なり位置がズレてしまうので付属してません。お手数ですがご自身でアニメーションファイルを作成してください。 詳しい使い方はこちら。 https://knb-mayumi.com/unity-sitas/
ポリゴン数など
〇ハイポリ版(High-sita) 頂点 1113 辺 3288 面 2177 三角面 2222 ボーン 6 シェイプキー 12 マテリアル 1 Skinned Mesh Renderer 1 〇ローポリ版(Low-sita) 頂点 177 辺 512 面 337 三角面 350 ボーン 6 シェイプキー 12 マテリアル 1 Skinned Mesh Renderer 1 〇メッシュのみ(Low-Mesh-Only-sita) 頂点 177 辺 512 面 337 三角面 350 ボーンなし シェイプキーなし マテリアル 1 Mesh Renderer 1
シェイプキー説明
Go 前進します Shape 細くなります Main-Up 舌中間から先が上に上がります Main-Down 舌中間から先が下に下がります Main-Left 舌中間から先が左に曲がります Main-Right 舌中間から先が右に曲がります Perori-Right 舌中間から先が右側にねじれます Perori-Left 舌中間から先が左側にねじれます Nemoto-Up 舌全体が根元から上がります Nemoto-Down 舌全体が根元から下がります Saki-Up 舌先が上がります Saki-Down 舌先が下がります
利用規約
・改変OK ・商用利用OK ・法人利用OK ・自作ゲームでの利用、販売OK ・暴力表現、性的表現OK ・クレジット表記不要 ・再配布、再販売NG ・モデルに添付しての販売NG ・自作発言NG 犯罪にさえ使わなければ特に細かいことは言いませんが、使用は自己責任でお願いします。 著作権は放棄しませんので、再配布や自作発言などはNGです。 規約はあくまで目安なので、問い合わせがあれば個別に許可はすると思います。
サポート
不具合や不明点などがあればサポートしますので、BOOTHでメッセージを送るか knb.mayumi@gmail.com までお問合せください。 その際、unityやblenderなど使用ソフトのバージョン、使用OSや状況などを詳しく書いていただけるとスムーズに対応できると思います。
更新履歴
■2025/03/20 ・VRChat SDK3.7.6で動作確認。 ・unity6(6000.0.32f1)で正常動作確認済み。 ■2025/01/01 ・最新バージョン以外のファイルはアーカイブとして一つのzipファイルにまとめました。 ・VRChat SDK3.7.5で動作確認。 ■2024/11/07 ・URPとHDRP対応のマテリアルを同梱しました。 ・デフォルトのシェーダーをStandardシェーダーに変更しました。 ・unity6(6000.0.25f1)で正常動作確認済み。 ・設定済みのPrefabsフォルダを同梱しました。 ・VRChat SDK 3.7.3で動作確認済み。 ・最新版のファイル名は sita2024-11-07.zip です。これまでのファイルもダウンロードできるようにしてあります。 ■2024/07/30 ・blender 4.2LTSで正常動作確認済み。 ■2024/05/21 ・細かい部分を修正。最新版のファイルは sita2024-05-21.zip です。一応以前のバージョンもダウンロードできるようにしておきます。 ・UTS2はしばらくアップデートされていないのでマテリアル削除しました。 ・unity 2022.3.22f1で正常動作確認 ・VRChat SDK3.6.0で正常動作確認 ・uniVRM v0.122.0で正常動作確認 ■2023/12/17 ・unity 2022.3.6f1で正常動作確認 ・VRChat SDK3.5.0で正常動作確認 ・blender 4.0で正常動作確認 ■2023/03/08 ・blender 3.3LTSで動作確認済み ■2022/08/09 ・ハイポリ版とローポリ版に分けました ・リグを追加 ・MToonシェーダーでセットアップしたマテリアルを追加 ・VRCat Mobile/Standard Liteでセットアップしたマテリアルを追加 ・シェイプキーとリグの無いメッシュのみのファイル(Mesh-Onlyフォルダ)を追加 ・unityでX軸回転が-89.98になってしまう不具合を解消 最新版のファイル名は「sita2022-08-09.zip」です。以前のバージョンも引き続きダウンロードできるようにしてあります。 ■2022/01/22 ・ユニティちゃんトゥーンシェーダー Ver.2.0.8 で動作確認済み。 ■2021/10/12 ・unity2019.4.31f1(LTS)で動作確認済み。 ■2021/08/05 ・unity2019.4.29.f1(LTS)で動作確認済み。 ・VRChat(SDK3.0)で動作確認済み。 ■2021/06/26 ・unity2020.3.12.f1(LTS)で動作確認済み。 ・unity2019.4.28.f1(LTS)で動作確認済み。 ■2021/03/18 ・unity2020.3.0.f1(LTS)で動作確認済み。 ・unity2019.4.22.f1(LTS)で動作確認済み。 ・unity2018.4.20f1で動作確認済み。 ・VRChat(SDK2.0)で動作確認済み。 ・デフォルトで角度を付けていましたが調整しにくいので、フラットに修正しました。 ・fbxファイルをunityに読み込んだ際、サイズ100倍になってしまう不具合を修正しました。 ・unitypackageを同梱しました。 ・2021/03/18以前のバージョンも一応同梱しました。 ■2021/02/12 unity2019.4.18f1(LTS)、unity2019.4.19f1(LTS)で動作確認済み。 ■2020/12/02 ・オブジェクトの位置を調整しました ・metaファイルを同梱し、インポートすればマテリアルが適用された状態で使えるようにしました ・unity2020.1.1f、unity2019.4.13f1(LTS)で正常動作確認