創作脚本シリーズ『連作「四季」』の完成台本となります。 お値段は少々お高めですが、こちらは上演に際した使用料を含んだもののため、単にお読みになりたいお客様は、別に売ってある「読むだけ読んでみたい人向け」をお買い求めください。 それぞれの冒頭にタイトルバックが挟まるほか、「春」に当たります四作目(完結作)の『儚世の春』では連作の完結を意識した追加シーンがございます。 合計398ページ、『儚世の春』の上演時間は追加シーンも鑑み70分〜80分弱を想定しております。 転売、上演時に関係者に配る以外の目的での複製を禁止いたします。 ご利用の際は著作者が渡海であることを何かしらの形で明記してください。 エンドロールのパートを作っているため、そこで明記するのが一番手っ取り早いと思います。