映画「ブラックパンサー」ファンフィクション小説です。 既刊「おとぎの国へ帰ろう」「星がささやく前に」の続編となります。 ティチャラとエリックが話の中心ですがカプ要素ほぼありません（一瞬チャラキルっぽいとこありますが未遂です。サンプルでご確認ください）。 また書いてる本人は同軸リバOKの人なので一応ご注意ください。 R18要素なし全年齢向けですが、以下の点にご注意ください。 ●怪我表現あり ●オリジナルキャラ登場あり 【あらすじ】 開国に向けて本格的に動き出したワカンダ。 しかし輸出を許可していないにもかかわらず裏社会にヴィブラニウムが流出。 ティチャラとエリックはその出所を突き止めようとするうちに、ワカンダ国内に存在したある問題を知ることになる。 拙作「おとぎの国へ帰ろう」「星がささやく前に」の続編となります。 また「ワカンダの神話」に登場する設定を流用しています。 【概要】 A5判／本文二段組／オンデマンド印刷／８８P（表紙込み） 【収録作品】 「扉はいつも開けておくから」全１５章＋あとがき、合計約８万字 【サンプル】 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15545124 （冒頭4章をお読みいただけます） 第１作「おとぎの国へ帰ろう」第２作「星がささやく前に」は完売いたしました。 「おとぎの国へ帰ろう」は以下より、 https://www.pixiv.net/novel/series/976451 「星がささやく前に」は以下よりお読みいただけます。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15141765 関連作「ワカンダの神話」の商品ページはこちら。 https://kuroha-968.booth.pm/items/1982682