【販売終了】1980年のゲームサウンド再現計画 “暴食男・壱號”
- ¥ 2,500
商品名“暴食男・壱號” Rev.2.0.4 プリント基板と部品のセット(電子工作キット)です。 基板上に付属の部品をはんだ付けして完成させる必要があります。中~上級者向けです。 1980年、カラフルな画面にコミカルなプレイヤーキャラクター、そして個性を持った敵キャラクターたちが駆け回る知的でキュートなドットイートゲーム。全世界で愛されるあのゲームが登場して今年で40年。当時のクリエイターに敬意を表し、アーケード基板のサウンド回路の一部を抜粋して再現してみました。 ディスクリート4bitDACによる4チャンネルの波形メモリー音源をMIDIから発音できます。また、当時のアーケード基板と同じアンプIC、LM1877Nを使ったパワーアンプを搭載していますので、直接スピーカーをつないで鳴らすことができます。 ※付属のソフトウェアやデータ類はサンプルとして提供するもので、不具合があっても原則としてサポートは行いませんが、ご報告をいただけると幸いです。 詳細はリンク先の資料をご確認ください。 https://bonezine.web.fc2.com/pac1980sx.html 参考動画(Twitterモーメント、後ほど追加していきます) https://twitter.com/i/events/1334440075967352833 ※他の商品を同時に購入された場合、ネコポス便ではなく宅急便になることがあります。ご負担いただく送料は変わりませんのでご了承ください。
”暴食男・壱號”でできること
(1)1980年のオリジナルの回路と部品を使った4チャンネル4音の波形メモリー音源を、USB-MIDIから演奏できます。 (2)LM1877Nによるアンプを搭載しておりスピーカーを直接つないで音を出すことができます。 (3)波形メモリー音源を利用したデモソングを3曲内蔵しています。 (4)Arduinoのスケッチで制御が可能なので、プログラム次第でさらに複雑な効果音も出すことが可能です。 ※詳しくは資料サイトをご覧ください。