C++ アプリをクラッシュさせる16+の技法
- ¥ 320
C++ を用いてアプリをクラッシュさせる16+の技法を、ソースコードを示して詳しく解説します。
本書の想定読者
C/C++でアプリ開発を行っている人。またはそれを目指している人。またはそれに関する情報に興味がある人。
本書は何であって、何でないのか
本書ではC++のソースコードをどう書けばアプリをクラッシュさせることができるかの16+の技法について具体的に解説する。 あくまでも、自分(達)で開発しているアプリをクラッシュさせるための技法であって、 他人の作成したアプリを操作してクラッシュさせる技法の解説ではない。 また、バイナリエディタ等でアプリのバイナリにパッチをあててクラッシュするように改造する技法を解説するものでもない。
教育機関の方へ
「小中高校・高専・専修学校・短大・大学・大学院・(プログラミング)塾」のいずれかの機関において、 その授業・講義・ゼミの一環で本書を【参考資料】として用いる場合は、教員・講師が1冊だけ購入し、 授業対象生徒・講義対象学生・ゼミメンバー学生に本書PDF(ファイル and/or 印刷物)を配布することを許可する。