2020/10/11 の閃華で頒布した新刊です。 当日完売してしまったので、再版しました。 booth価格は会場頒布価格より150円高くなってます。今後のイベントでも頒布予定ですので、お急ぎでない方はそちらをご利用ください ----------- 内容 いろんな本丸の薬研藤四郎との日常を書いた短編小説です。 疑似小口初めで、フルカラーです。(白黒の章もあります。) 脳味噌を空っぽにして読んで欲しいのでで、会話が多く誰が話してるか分かりにくいものには色を変えてます。 絵師様に依頼して、挿絵も入ってます。 シリアスな表紙になってしまいましたが、とってもシリアルな内容です。 -------------- 包装について TUKADOという架空の書店でラッピングして貰った文庫本というつもりでお届けします。ラッピングの飾りのシールは完全ランダムです。 --------------- おまけについて boothでのご購入の方限定で架空の書店TUKADOオリジナルシールをおつけします。
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