日光一文字、スイーツを作る【にこさに】
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A6/p.60/にこさに/500円 2020.12.25 頒布 <あらすじ> 審神者がチョコレート菓子を好きだと聞いた日光一文字は、ふと思い立ってチョコレート菓子を作った。 衝動のままに作ったものの、柄ではない、と頭を抱えた末、山鳥毛に献上する。 だが山鳥毛は、日光がそれを他の誰かのために作ったのだと見抜いていた。 山鳥毛の策略もあり、やがて日光は小豆長光と共に幾度も菓子を作る機会が増えていった。 菓子を作りながら、日光は考える。 本当は、誰を想い、誰に美味しいと笑って欲しいのか、と。 日光の身体は自然と動いていた。 今ならきっと渡せるはずだ。 今度こそ貴女の、貴女だけのために――。 詳しいサンプルはpixivからご覧ください。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14290524
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