●A5/本文38頁 ★★2021.1.10以降の発送となります★★ ●くっついてから結構経ってるいちつるの鶴丸国永がひょんなこと(乱アシスト)から一期一振への恋文を書いてみることになり、意外とその気になって便箋などを買いに行き、予想外に熱烈なやつを書き上げてしまい、ひとりで読み返して恥ずかしさに悶える、夜に恋文を書くのはやめた方がいいかもねという話。この本だけで読めますが、いつもの本丸の二振のお話です。鶴丸ひとりのシーン多いですが彼は一期のことむちゃくちゃ大好きなので常に一期のこと考えています。 ●6月発行のpixiv再録本(12stories)におまけとして収録した短い話の前日譚となります(そのおまけの話も今回の本に収録しております)。サンプル程度のほのぼのいちつるで全年齢の内容ではありますが、いちつるはちゃんと恋仲してますのでやることやってるのが匂う程度の描写があります。一期への愛が重い鶴がとても好きという気持ちを込めました。 ●独自設定・個人的趣味解釈の度合いが全体的に強めとなっております。pixivにもサンプルございますので併せてご確認いただけますと幸いです(画像サンプルより読みやすいと思います)。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14231590