年を取らないMマス時空で、毎年「二十歳」の誕生日を迎える鷹城恭二の短編集。
2015~2018年までのモバエム誕生日コメント、寸劇を意識しつつ、
恭二くんの二十歳の誕生日の意味って、きっと毎年全然違うんだな。確実に歩んだ実感を噛みしめて、それでいて同じ年を重ねているんだな。と考えたら居ても立っても居られず書いた本でした。
ほぼBeit本ですが、アニメとゲームを足して2で割った感じのプロデューサーや、木村龍くんと飲みに行く話も入ってます。
モバエム軸/CP無し/文庫/40P/300円
サンプル
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10664253