ある日ラタトスクの元にとうとつにアステルが会いに来ます。
想いをまっすぐな言葉でぶつけてくるアステルにラタトスクは戸惑いながらも受け止め、真剣に考え・・・。
ちょっぴりまじめだったりゆかいだったりなお話になってます。
アスラタ(+リヒ) / B5 / 26P
本文モノクロ
あんしんBOOTHパックでお送りします。
お手にとっていただいた方にこの物語につながる、
リヒターとラタトスクのひとときを描いた小話を
一緒にお送りさせてください☆
(「泡沫ティーパーティー」のおまけと同じお話で、
「最低で最悪な何でもない日」とは別のお話です)