今や日本全国で大ブームとなった
アニメ「鬼滅の刃」をバロンが考察!
民俗学的には主人公の少年も鬼!?
梶原一騎の昭和の劇画の様な展開が
どうして令和に大受けするのか?
まるで炭治郎や煉獄さんはバロンの分身
どうしてこうもシンクロしてしまうのか?
何故、戦う男の最期を看取る役どころは
父ではなく母でなくてはならないのか?
そして米大統領選挙の混乱に合わせて
劇場版が公開されたのは本当に偶然なのか?
空前の大ブームの裏で進行する日本人への
意識改革の狙いとは何か!?(*´∀`*)
<今回は特別に反省会も付けます>
ゲストに牛さん登場(約2時間30分)
総尺・6時間36分(本編は3時間55分)